予想付き指数情報

4月27日 東京11R 第38回フローラステークス GII 芝2000m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 マコトマンリョウ 3 栗東 67
2 アサギヌ 3 美浦 62.5 14
3 ジョウノカトリーヌ 3 栗東
4 ウインドヴェイン 3 美浦 63.4 11
5 シロキタガデス 3 栗東 62.3 15
6 レイナワルツ 3 栗東 79.6
7 ローレルアイ 3 美浦 65.6
8 ユキノスイトピー 3 栗東 78.4
9 ベルモントパティ 3 美浦
10 トーセンリリー 3 美浦 69.2
11 シンコールビー 3 栗東 63.4 11
12 バトルエンプレス 3 栗東 68.7
13 センターアンジェロ 3 栗東 64 10
14 ツキノミコト 3 美浦 60 16
15 テイエムトキメキ 3 栗東 62.6 13
16 セイレーンズソング 3 美浦 76
17 ミルフィオリ 3 栗東 65
18 タイムウィルテル 3 美浦 75.6

◎18タイムウィルテル
○16セイレーンズソング
▲6レイナワルツ
△8ユキノスイトピー
△13センターアンジェロ
△17ミルフィオリ

本命にはタイムウィルテル、
桜花賞に出走できなくなった前走の後はここを目標にしてきた、
血統から見ると明らかにオークス向きで、もっと長いほうが良いかもしれない、
あまり流れが速くなるときついが、今回のメンバーは逃げ馬不在でペースは上がらない、
じわりじわりと伸びるタイプで、長い直線の東京はぴったり、
権利を逃すことはまず無いだろう。

相手にはセイレーンズソング、
1800mと2200mを勝っていて、距離適正はこのあたりがベストか、
母親もそうだっただけに、本番ではきついかもしれないがトライアルなら、
昨日の芝コースではターントゥ系が幅を利かせていたので、
ブライアンズタイムやサンデーサイレンスを中心に馬券を組み立てたい。

他ではレイナワルツ、
桜花賞は14着の結果も着差は1,3秒と大負けではない、
ただ、どちらかと言うとダートの方が安定した結果を残しそうで、
昨年のニシノハナグルマのような存在になるとすればこの馬か、
鞍上が内田博幸騎手で面白そう。


4月27日 京都11R 第8回アンタレスステークス GIII ダート1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 スマートボーイ 8 美浦 83.8
2 ディーエスサンダー 4 美浦 82
3 タニノゴードン 6 栗東 81.4 10
4 イーグルカフェ 6 美浦 88.8
5 アグネスブレイブ 4 栗東 77.8 13
6 サンエムノヴァ 5 栗東 82.4
7 トーホウダイオー 6 栗東 78.4 12
8 ミスイロンデル 4 栗東 70 15
9 ゴールドアリュール 4 栗東 97.3
10 ゲイリーエクシード 6 栗東 78.8 11
11 タイムパラドックス 5 栗東 83.4
12 サンライズキング 4 栗東 85.2
13 ワンモアマイライン 5 栗東 82.6
14 トーセンダンディ 5 栗東
15 ジョウノブラボー 7 美浦 76.4 14
16 ツルマルファイター 4 栗東 83.6

◎9ゴールドアリュール
○1スマートボーイ
▲12サンライズキング
△11タイムパラドックス
△13ワンモアマイライン

本命にはゴールドアリュール、
ドバイ行きが中止になった2頭がここに出走、
イーグルカフェはまだまだ太いとの情報から軽視、
そうなれば残るはGI2連勝中のこの馬しかいない、
内に絶対逃げる馬がいるのでフェブラリーSと同じレースになりそうで、
1800m4戦3勝、京都も1戦1勝で負ける要素が見当たらない、
出直し出走で万全ではないだろうが、力で対抗できるイーグルカフェが、
体調今ひとつなら敵はそう見当たらない。

相手には展開面での利がありそうなスマートボーイ、
◎に唯一対抗できるのがこの馬、実績では勝てないものの、
斤量差が57キロ59キロで2キロ差、持ちタイムでも上回っている、
絶好の1番枠で単騎逃げは間違いなく、どこまで逃げ粘れるか、
◎が仕掛けを我慢したらこの2頭での決着濃厚、
早めに交わした場合は、▲以降の馬が2着候補。

他ではサンライズキング、
前に行く2頭にタニノゴードンがその後ろにつけてその外側にこの馬がつける、
距離とコースの実績からこちらの方が有利と見て▲、
条件戦とは言え、連対を長く続けているのでここでも大崩はなさそう。

あとは差し馬を2頭、タイムパラドックスとワンモアマイライン。


4月27日 福島11R 第57回カブトヤマ記念 GIII 芝1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 カナハラドラゴン 5 美浦 78.2
2 ナリタダイドウ 6 栗東 75.4
3 パラダイスシチー 4 美浦
4 エーティーダイオー 4 栗東 81.2
5 ブルーリッジリバー 4 美浦 73.2
6 サンヴァレー 4 栗東 74.2 取消
7 ストロングブラッド 4 美浦 69.6 11
8 カンファーベスト 4 美浦 82.4
9 テンエイウイング 4 美浦 72.8
10 マティーニ 7 美浦 68 12
11 イシヤクロマン 4 栗東 75.5
12 マイネルブラウ 6 栗東 79
13 タケハナオペラ 4 栗東 71.6 10
14 バンブーマリアッチ 8 栗東 77.4

◎12マイネルブラウ
○8カンファーベスト
▲4エーティーダイオー
△1カナハラドラゴン
△13タケハナオペラ
△14バンブーマリアッチ

本命にはマイネルブラウ、
ローカルの平坦コースでは中京や小倉で重賞を好走、
2000mではここ2戦惨敗したが、実績のある1800mならチャンス十分。

相手にはカンファーベスト、
1800m〜2000mを中心に結果を残してきている、
昨年10月のカブトヤマ記念では勝ったものの降着で10着に、
ただ、昨年までのこのレースはハンデ戦で斤量は50キロだった、
今回は別定戦で56キロ、中山金杯3着も52キロだったことから、
今回は勝ちきるまでは難しそう。

他ではエーティーダイオー、
ミスターローカルと言えるほど平坦コースでのみ実績を残している、
全3勝全てがローカルでの開催、重賞は今回と同じ父内国産馬限定の、
中日新聞杯3着があり、今回も同じくらいの結果は残してもおかしくない。


4月26日 東京11R 東京競馬場リニューアル記念 ハンデ 芝2400m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 メジロランバート 8 美浦 87.4
2 シンボリオレゴン 6 美浦 77.8 10
3 タニノエタニティ 5 栗東 82.4
4 トウカイオーザ 6 栗東 81.2
5 サイレントセイバー 8 美浦 77.6 11
6 ゴーイングスズカ 10 栗東 80.8
7 エアエミネム 5 栗東 87.8
8 レディパステル 5 美浦 87.6
9 コスモレジスタ 4 美浦 81.2
10 タップダンスシチー 6 栗東 89.4
11 ニシノプロミネンス 5 美浦 68.8 13
12 ソウゴン 4 美浦 73.8 12
13 ロサード 7 栗東 85.2

◎8レディパステル
○3タニノエタニティ
▲4トウカイオーザ
△7エアエミネム
△10タップダンスシチー
△11ニシノプロミネンス

新装東京競馬場で直線が一気に長くなり、日本一長い直線に、
スタート直後のコーナーで不評だった2000mのスタート地点も、
移動し、100mほど直線が伸びたらしく極端な不利はなくなりそう。

リニューアル記念ということで、ダービーやジャパンカップの距離で行われる、
古馬オープン馬の一戦、本命にはオークス馬レディパステル、
東京2400mGIの覇者で前走は休み明けでもしっかりと勝った、
ハンデ56キロは実質的トップハンデだが、相手がGII、GIIIクラスなら、
牡馬相手でも遜色ない、相性のいい東京コースで一気の差しきり勝ちを狙う。

相手にはタニノエタニティ、
前走は重賞挑戦し5着も着差は0,3秒、2400mや2500mでの勝ち鞍があり
距離実績では言う事なし、切れる脚をもっているので長い直線を生かせる。

他ではトウカイオーザ、
アルゼンチン共和国杯を勝った経験があり、東京の中・長距離戦は得意、
ハンデも3番手なら末脚を生かす競馬も問題なく出来そう。


4月26日 京都11R オーストラリアトロフィー 芝1800m


馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 グリーンブリッツ 9 栗東 72 14
2 トウショウノア 8 栗東 76 12
3 アンクルスーパー 6 栗東 77 11
4 イシヤクマッハ 5 栗東 55.5 15
5 キタサンチャンネル 5 栗東 77.6
6 エイシンスペンサー 5 栗東 82.8
7 タフネススター 6 栗東 86.2
8 ゼンノショウグン 6 栗東 82.8
9 マンノチャンピオン 7 栗東 80.2
10 ロードクロノス 8 美浦 82.2
11 チアズシュタルク 4 栗東 84.4
12 トレジャー 5 美浦 83.6
13 テンザンセイザ 5 栗東 85.6
14 カネトシディザイア 4 栗東 77.6 10
15 タムロチェリー 4 栗東 75.4 13

◎8ゼンノショウグン
○7タフネススター
▲6エイシンスペンサー
△9マンノチャンピオン
△12トレジャー

本命にはゼンノショウグン、
京都の1800mは4戦し2連対の連対率5割、
近走では1600万とオープンで1着2着の実績、
先行でも追い込みでも結果を残す自在性に1票、鞍上もアンカツで勝機。

相手にはタフネススター、
9ヵ月半の休み明け初戦、休養前に重賞で連続2着をしている、
実績からは牝馬とは言え上位の存在、
しかし長期休養明け、割引が必要で対抗の評価に。

他ではエイシンスペンサー、
ここ2戦は12着2回とふがいない結果も、GIIだったので仕方ない、
今回は勝利経験のある京都のオープン特別、
実績のある、距離とコースで持ちタイムからも十分チャンスはある。


4月26日 福島11R 奥の細道特別 ハンデ 芝2600m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ウインヴァンクール 4 美浦 51.2 15
2 ツルギハンティング 6 栗東 70.8
3 スプリームコート 6 栗東 65.6
4 ブレーヴドライバー 4 美浦 63.6
5 ウイスキートゥデイ 5 美浦 70.8
6 カワキタマスラオ 8 美浦 64
7 ウルヴズグレン 4 美浦
8 ナリタエンデバー 5 栗東 61.8 11
9 マイネルジール 5 美浦 54.5 14
10 シンボリアカデミー 8 栗東 62.6 10
11 スプラッシュヒット 4 栗東 72.8
12 ゲットゴールシータ 4 美浦 64.6
13 リキアフリート 4 栗東 68.6
14 メジログリーン 4 美浦 66
15 ファイアーラーイ 7 美浦 58 12
16 ファンドリノゾミ 5 栗東 57.6 13

◎5ウイスキートゥデイ
○4ブレーヴドライバー
▲3スプリームコート
△2ツルギハンティング
△11スプラッシュヒット
△14メジログリーン

本命にはウイスキートゥデイ、
福島の長距離戦で実績馬を中心に、この馬は2分41秒6で3着の経験あり、
重馬場でも問題ないことから、本命に。

相手にはブレーヴドライバー、
前走は早めに仕掛けて最後息が持たずに4着、
今回小回りの長距離戦は、前走のような早めの競馬が向くはずで、
この距離は好材料。

他ではスプリームコート、
ハンデ51キロと手ごろな斤量、前走同様前々の競馬を出来れば、
軽ハンデを生かして粘りこむ可能性もある。


※当予想の買い目は
◎、○、▲の馬連BOX
◎から注、△へのワイド
○ー▲のワイドです。  
馬単の場合は◎を頭に印流し
3連複の場合は特に指定が無い時は

◎、○、▲、注(△)、△のBOX

結果の赤文字は的中を示唆、
太字は上記説明の買い目的中、
そうでないものは印としての的中。

過去の予想結果
2003年4月20日〜21日
2003年4月12日〜13日
2003年4月5日〜6日

2003年3月29日〜30日
2003年3月22日〜23日
2003年3月15日〜16日
2003年3月8日〜9日
2003年3月1日〜2日
2003年2月22日〜23日

2003年2月15日〜16日
2003年2月8日〜9日
2003年1月11日〜26日
2003年1月5・6日





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