予想付き指数情報

7月27日 新潟11R 北陸ステークス ダート1200m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 タイギャラント 6 栗東 76.6
2 アッミラーレ 6 美浦 82.2
3 マチカネヤッコダコ 7 栗東 68 13
4 デンバースワン 4 栗東 76.2
5 ジョージアンキング 3 美浦 70.3 12
6 トウショウトリガー 6 美浦 79
7 グラスベンチャー 6 美浦 78.8
8 マイネルセレクト 4 栗東 78.4
9 リオカラノテガミ 6 美浦 64.6 15
10 ニシノマイヒメ 5 栗東 71.8 11
11 タマモスオード 9 栗東 78.2
12 メイスンカイカ 5 美浦 67.6 14
13 ジーティースマイル 5 美浦 76 10
14 エイシンラグランジ 7 栗東 76.8
15 リンガスローレル 4 美浦 78.6

◎5ジョージアキング
○1タイギャラント
▲7グラスベンチャー
△8マイネルセレクト
△14エイシンラグランジ

本命にはジョージアキング、
先週1000万クラスを勝って連闘での出走、
格上挑戦になるもののダートではまだ底を見せていない、
これと言った実績馬がいない今回、新鮮な馬に注目してみたい。

相手にはタイギャラント、
前走重賞4着の実績から注目を浴びるだろうが、
追い込み脚質で結果が極端になる可能性が高い、
直線の長い新潟でどこまで追い込めるか、
評価の仕方が難しく、馬単の裏表を買えるこの印に。

他ではグラスベンチャー、
前走の7着は休み明けに加えて距離が長すぎた、
今回は適距離で叩いた上積みもあり期待できる。


7月27日 小倉11R KBC杯 ダート1700m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 インタータイヨウ 4 栗東 79
2 アッパレイモン 7 栗東 77.8
3 ワンダーヴィボ 5 栗東 74.4
4 ロードプリヴェイル 5 栗東 78.8
5 ホーマンベルウィン 6 栗東 83.4
6 ホーマンスピリット 8 栗東 76.6
7 ダイタクギンガ 7 栗東 73.6 11
8 ホシオー 7 栗東 74.4
9 ミスイロンデル 4 栗東 66.2 12
10 スナークレイアース 8 栗東 86.2
11 ゲイリーエクシード 6 栗東 76
12 ダブルハピネス 6 栗東 80.4

◎4ロードプリヴェイル
○1インタータイヨウ
▲12ダブルハピネス
△5ホーマンベルウィン
△9ミスイロンデル

本命にはロードプリヴェイル、
中京でのここ2戦は圧巻と言うにふさわしい内容だった、
いずれも向こう上面でまくりに出て4角では先頭に立ちそのまま突き抜けた、
今回はオープンにあがって相手もだいぶ変わるが、
前走で2着馬をぶっちぎっていて、同じ小回りの小倉ならば問題はない。

相手にはインタータイヨウ、
前走のプロキオンSでは3着と好走、勝ち星からは遠ざかっているものの、
堅実な結果は残してきている、斤量が58キロと言うのは正直きついが、
それだけ実績がある表しでもある、小倉で勝ち鞍もありぶざまな競馬にはならない。

他ではダブルハピネス、
休養前は重賞を勝つなど実績上位とも言える存在、
休み明けのここ2戦は2桁着順が続いているが、走り頃の叩き3戦目、
3戦2勝小倉1700mで一気の復調があってもおかしくはない。


7月27日 函館11R 第39回函館記念 GIII 芝2000m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 タイガーカフェ 4 美浦 82
2 ミヤギロドリゴ 9 美浦 75.2 14
3 アサカディフィート 5 栗東 83.2
4 エアエミネム 5 栗東 86
5 イケハヤブサ 5 栗東 75 15
6 ギャンブルローズ 6 栗東 77.4 11
7 ウインブレイズ 6 美浦 87.6
8 ヤマノブリザード 4 美浦 83.2
9 ヒマラヤンブルー 5 栗東 80.6
10 タニノエタニティ 5 栗東 83.6
11 クラフトマンシップ 8 美浦 75.4 13
12 アサクサデンエン 4 美浦 78.6 10
13 エルカミーノ 5 美浦 81.8
14 ダイヤモンドビコー 5 美浦 89.2
15 ブリリアントロード 8 栗東 76.2 12

◎1タイガーカフェ
○10タニノエタニティ
▲14ダイヤモンドビコー
△4エアエミネム
△6ギャンブルローズ
△11クラフトマンシップ

本命には弟が話題のタイガーカフェ、
新潟大賞典で惨敗の後、エプソムカップ4着、
巴賞2着と着順をあげてきている、
そして陣営からは今回が生涯最高の出来と強いのコメント、
皐月賞2着で分るとおり2000mはベストの距離、
ハンデ戦とはいえそう差のないハンデは、実力伯仲の証、
ならば、生涯最高の出来と言う調子の良さにかけてみたい。

相手にはタニノエタニティ、
準オープンまでポンポン勝ったが、重賞に出走となると掲示板がやっと、
しかし今回は連対率5割の函館コースの2000m戦、
前がある程度速くなりそうで、そこをつける馬とすれば、
34秒台の末脚を持つこの馬が筆頭にあげられる。

他ではダイヤモンドビコー、
重賞での好走は牝馬限定戦のみではあるが、
このメンバーなら力は上と言っても過言ではない、
目標はまだ先のようでこの評価にとどめたが、前走のような着順はありえない。


7月26日 新潟11R 麒麟山特別 ハンデ ダート1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 フルーツマシン 3 美浦 69.2
2 ユーロウインド 6 栗東 64.8 13
3 ビッグインディ 4 栗東 73.6
4 タマエックス 3 美浦 70.6
5 オリエンタルシチー 5 美浦 73.4
6 ドリームシンデレラ 5 美浦 67.8 10
7 ハコダテサンサン 6 美浦 62.8 14
8 ロンリーウルフ 6 栗東 69
9 オジジアンスズカ 5 栗東 65.2 11
10 タガノピルサド 3 栗東 60.2 15
11 マイネミモーゼ 4 美浦 77.7
12 ケイタイガー 5 美浦 70.2
13 ベルフォルテ 5 美浦 65.2 11
14 ロビンナカヤマ 6 美浦 72
15 ベイシャン 5 美浦 74.6

◎11マイネミモーゼ
○14ロビンナカヤマ
▲1フルーツマシン
△3ビッグインディ
△9オジジアンスズカ

本命にはマイネミモーゼ、
3ヶ月ぶりの出走になるが、休む前は上のクラスで2着・3着の実績、
降級しての一戦で休み明けで人気にならないのであれば、狙い頃、
後方からの馬で1着の取りこぼしはあるかもしれないが、連確保は堅い。

相手にはロビンナカヤマ、
前走は休み明けでハイペースで逃げすぎて最後もたなかった、
今回は叩いた上積みに加えて、内枠に行きたい馬がいて番手からの競馬ができる、
これまで同様先行策を取れれば堅実な結果を残せるはず。

他ではフルーツマシン、
芝での好走もあるが、やはりダート向き、
前走は最後方からの競馬で問題外、むしろ7着は立派だったといえる、
今回は2戦2着2回の新潟コースで、距離も4戦4連対と好相性、
3歳馬でハンデが53キロと言うのは相当有利ともいえる。


7月26日 小倉11R 佐世保ステークス ハンデ 芝1200m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 コスモフライト 6 栗東 75.8
2 スティーマー 5 栗東 74.8
3 タカラサイレンス 5 美浦 72.2
4 マンデームスメ 4 栗東 83
5 マチカネホクシン 6 栗東 75.2
6 マルカサワヤカ 5 栗東 73.6
7 ナリタフロンテアー 3 栗東 69.3
8 ケイアイブレーブ 6 栗東 63.2
9 マルブツタイクーン 3 栗東 72
10 ビッグハッピー 6 栗東 61 10

◎4マンデームスメ
○1コスモフライト
▲2スティーマー
△3タカラサイレンス
△5マチカネホクシン

本命にはマンデームスメ、
現級勝ちがありここの所は重賞などで強い相手と競馬をしてきた、
今回は降級し相性の良い小倉の1200m戦、
まず負けるわけがないと言える、メンバーを見ても普通に逃げ切り勝ちか。

相手にはコスモフライト、
1200mは5戦し4連対、小倉も1戦1勝で相性が良い、
16ヶ月の休養明けだった3走前は11着だったが長期休み明けでやむなし、
その次のレースでは2着に食い込んできた、しかし前走は8着、
ただ、これは馬場の悪い福島コースがこたえたようで、
2週目の小倉なら芝の状態もよく2走前のような期待が持てる。

他ではスティーマー、
前走は落馬で競争中止、人気でもあっただけにここはリベンジの構え、
短距離では堅実な結果を残す、それに加えて持ち時計も優秀で、
スピード決着でも問題はない。


7月26日 函館11R STV杯 芝2000m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ハギノプリンス 5 栗東 64.4 11
2 ユウキャラット 4 栗東 77.6
3 ワイルドスナイパー 4 栗東 70
4 ランドチェイサー 6 栗東 67.6
5 マイネルエスケープ 5 栗東 65.6 10
6 サンラヒブニセイ 7 栗東 64.2 13
7 オペラカスタム 4 栗東 77.2
8 フサイチイチロー 4 美浦 69
9 アルスブランカ 4 美浦 73.6
10 マイネルプレスト 4 栗東 71.6
11 スローバラード 5 栗東 71.2
12 センターダイナ 6 栗東 67.8
13 ミスズカントリー 5 栗東 64.4 11

◎9アルスブランカ
○7オペラカスタム
▲11スローバラード
△2ユウキャラット
△3ワイルドスナイパー

本命にはアルスブランカ
前走今回と同条件のレースで2着、
その時は下がってくる馬による不利も受けていた、
それでいて勝ち馬に0,1秒差ならば今回勝って不思議なし。

相手にはその時の勝ち馬オペラカスタム、
今回逆転と予想したのは、その不利のことに加えて、
こちらはその後2戦も消化していると言うこと、
しかも連闘のここではいい加減疲れも出てくるだろう、
6戦3勝2着2回と相性の良い函館コースを使いたいのは分るが・・・。

他ではスローバラード、
休み明け後500万クラスを3連勝、
倒してきた馬が、エルノヴァ・ミスティークなどでこのクラスでも、
十分通用するのが分る、コース・距離ともに相性もよく勝ってもおかしくはないが、
こちらもやはり使いすぎが気になる。


※当予想の買い目は
◎、○、▲の馬連BOX
◎から注、△へのワイド
○ー▲のワイドです。  
馬単の場合は◎を頭に印流し
3連複の場合は特に指定が無い時は

◎、○、▲、注(△)、△のBOX

結果の赤文字は的中を示唆、
太字は上記説明の買い目的中、
そうでないものは印としての的中。

過去の予想結果
2003年7月19日〜20日
2003年7月12日〜13日
2003年7月5日〜6日
2003年6月29日〜30日
2003年6月22日〜23日
2003年6月15日〜16日
2003年6月8日〜9日
2003年5月31日〜1日
2003年5月24日〜25日

2003年5月17日〜18日
2003年5月10日〜11日
2003年5月3日〜4日
2003年4月27日〜28日
2003年4月20日〜21日
2003年4月12日〜13日
2003年4月5日〜6日

2003年3月29日〜30日
2003年3月22日〜23日
2003年3月15日〜16日
2003年3月8日〜9日
2003年3月1日〜2日
2003年2月22日〜23日

2003年2月15日〜16日
2003年2月8日〜9日
2003年1月11日〜26日
2003年1月5・6日





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