予想付き指数情報

10月5日 中山11R 第37回スプリンターズステークス GI 芝1200m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 テンシノキセキ 5 栗東 87.2
2 ハッピーパス 5 美浦 82
3 キーゴールド 8 栗東 76.4 13
4 ショウナンタイム 7 美浦 75 15
5 サーガノヴェル 4 美浦 87.6
6 レディブロンド 5 美浦 79 11
7 ゴッドオブチャンス 5 美浦 83.6
8 デュランダル 4 栗東 85.8
9 カルストンライトオ 5 栗東 84.2
10 アグネスソニック 4 栗東 87.6
11 ビリーヴ 5 栗東 90.2
12 イシノグレイス 6 美浦 79.6 10
13 アドマイヤマックス 4 栗東 89.2
14 ナムラマイカ 6 栗東 76 14
15 イルバチオ 6 美浦 78.2 12

◎11ビリーヴ
○13アドマイヤマックス
▲1テンシノキセキ
△6レディブロンド
△8デュランダル
△10アグネスソニック

例年このレースは前半の3ハロン32秒台で突っ走る、
しかしそのタイムを出した馬はまず勝てない、
勝てるのは5〜8番手くらいにつけた馬、
そしてラスト3ハロンでは34秒半ばから35秒半ばになる、
つまりこのラストのタイムを上回る末脚を持つ馬が優勝候補になる。

本命にはビリーヴ、
昨年の覇者、と言っても新潟競馬場が舞台だったので、
一概に同じとはいえないが、勝った事には間違いない、
前走は鞍上も自ら認める騎乗ミスでハナ差で2着に敗れたが、
今回はそんな間違いは起こさない、
中山コースでの連対はないが中山自体2度しか出走していない、
最初は2年前1800mのフラワーC、8着だったがこれは距離の問題、
一転昨年3月の船橋S1200mでは34,1秒の末脚で3着、
1200mになって着順をあげていることから、
中山の坂やコース形体に不安があるものとは限らない、
それよりも阪神コースの前走負けたとはいえ、ラスト3ハロン33,7秒の
末脚に注目、○アドマイヤマックスと▲テンシノキセキは33,9秒、
タイムの大差はないが斤量差が大きい、◎から見ての差を前走と比べると、
◎ー○は1キロ減が2キロ増になり、◎ー▲は3キロ減が差のない同斤量に、
どう見ても◎が負けるとは思えない、もしあるとすれば最高の末脚を持つ、
△8デュランダル、中山コースを得意としているだけに、
思い切った末脚でのみの勝負に来ると侮れなくなる。

対抗のアドマイヤマックスが逆転策を講じるのであれば、
武豊騎手得意の最後方からの競馬が上げられる、
ここ3戦のように前に行って根性で勝負しても上記で上げたように、
逆転はまず不可能、死んだ振りで後ろから馬場の良い外を一気に伸びれば
豊マジックの文字が紙面を飾るかもしれない。

時計のかかる今開催でアグネスソニックを当初は対抗にしていたが、
土曜になって一気にタイムが上がってきた、これでは厳しくなるので△。

問題のレディブロンドは一応△も常識では買ってはいけない馬、
GIで勝てるチャンスがあると思われるレースがこれで、
無理に連闘してきた印象、藤沢和厩舎なのでスティンガーの再現は怖いが、
古馬のGIでそれが出来るかどうか?
前走輸送の影響もあってかマイナス10キロの馬体重、そこからの連闘というのは・・・。


10月5日 阪神11R 第7回シリウスステークス GIII ハンデ ダート1400m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 インタータイヨウ 4 栗東 81.4
2 ツルマルファイター 4 栗東 81.6
3 タクミソルバー 4 金沢 地方
4 タイギャラント 6 栗東 81.2
5 カチドキリュウ 5 栗東 75.6 11
6 アドマイヤジャック 5 栗東 82.2
7 タガノラフレシア 3 栗東 68.9 12
8 ニホンピロサート 5 栗東 86.2
9 シャドウスケイプ 4 栗東 79.6
10 スターリングローズ 6 栗東 91.9
11 マイネルセレクト 4 栗東 82.4
12 ミスイロンデル 4 栗東 66.8 13
13 エイシンラグランジ 7 栗東 75.8 10
14 ニチドウマジック 5 栗東 78.4

◎6アドマイヤジャック
○1インタータイヨウ
▲8ニホンピロサート
△2ツルマルファイター
△10スターリングローズ
△11マイネルセレクト

本命にはアドマイヤジャック、
実績馬2頭がいずれも重ハンデ、ならば53キロと軽い馬から軽く穴狙い、
前走順オープンを勝ったばかりで重賞の壁を壊せるかだが、
阪神ダート1400mは4戦3勝3着1回と好相性、
夏の上がり馬、その勢いで一気に重賞ウィナーに。

相手にはインタータイヨウ、
オープンを連勝と言うこともあってハンデは2位タイの57,5キロ、
1700mを連勝もベストは1400m、展開には余り左右されないタイプで、
ハイペースになっても堅実に結果を残してくれる。

他ではニホンピロサート、
○と同じく57,5キロのハンデ、末脚勝負のタイプで
今回速いペースが予想され展開は向きそう、
前走は休み明けで大負けをしてしまったが、
一叩きして連対率10割の阪神コースなら一気の復活もある。


10月5日 札幌11R STV賞 ハンデ 芝1200m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 アグネスラブ 4 栗東 67
2 ナイストウキョウ 5 美浦 66 10
3 サクラヴェント 5 栗東 64.8 12
4 ドローアウター 3 栗東 75
5 マコッチャン 7 美浦 66 10
6 エレガントシチー 5 美浦 70
7 ショウナンワンダー 6 美浦 69.4
8 フォスキアセラーレ 5 美浦 63.8 13
9 ビッグスマッシュ 4 美浦 77.6
10 バトルフィールド 5 美浦 62.3 15
11 マイネルミレニアム 5 美浦 67
12 メジャーカフェ 4 美浦 78.8
13 ケイアイチャンス 7 美浦 63 14
14 ガリョウテンセイ 6 美浦 68.2
15 ワールドセイハ 3 栗東 71.4
16 ゴシップコラム 6 美浦

◎12メジャーカフェ
○7ショウナンワンダー
▲4ドローアウター
△1アグネスラブ
△14ガリョウテンセイ

本命にはメジャーカフェ、
前走は惜しい2着、ハンデ戦で58キロときつい面はあるが、
前走負けた相手も同じ斤量ならさほど気にはならない。

相手にはその相手ショウナンワンダー、
札幌は3戦2勝2着1回と10割の連対率、
印は前走の着順とは逆にしたが、ほとんど同じ評価、
年齢の差で若い方を上位に指名。

他ではドローアウター、
前走と替わって逃げには有利な内枠に、
さらに斤量差が4キロで、逃げたら結構粘りそう、
上位2頭を負かすとすればこの馬の逃げ切り勝ちか。


10月4日 中山11R ペルセウスステークス ダート1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ウインスヴェルト 5 栗東 73.8 11
2 ピットファイター 4 美浦 77.2
3 ダイワジアン 7 美浦 70.8 12
4 オースミステイヤー 5 栗東 76.8 10
5 ホーマンスピリット 8 栗東 78.4
6 エンゲルグレーセ 6 美浦 82.8
7 ホーマンベルウィン 6 栗東 82.4
8 ワンモアマイライン 5 栗東 82.4
9 プリサイスマシーン 4 美浦 81.6
10 タマモリッチ 3 美浦 79.8
11 イシヤクマッハ 5 栗東 78.2
12 クーリンガー 4 栗東 84.4

◎7ホーマンベルウィン
○12クーリンガー
▲9プリサイスマシーン
△2ピットファイター
△10タマモリッチ

本命にはホーマンベルウィン、
先に行く馬が多くある程度ペースが上がりそう、
そうなればその先行馬を見ながら競馬が出来る馬が有利、
実績があって見る競馬が出来るのはこの馬!
休み明けを連続3着、叩き3戦で3度目の正直を期待したい。

相手にはクーリンガー、
逃げることもあるが番手からの競馬も出来るので、
◎同様展開が向く、しかし大外枠と言うのが気になり対抗に、
鞍上面でも能力は今回が上でも、テン乗りになったのがどう出るか。

他ではプリサイスマシーン、
条件クラスを3連勝で一気にオープンに上り詰めてきた、
典型的な夏の上がり馬、それに加えて鞍上に迎えたのは、
浦和のエース見澤譲二騎手、ハナを切れれば馬も騎手も相当しぶとい。


10月4日 阪神11R ポートアイランドステークス 芝1600m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ミツワトップレディ 6 栗東 81.8
2 プリンシパルリバー 4 栗東
3 チアズブライトリー 5 栗東 82.4
4 シーイズトウショウ 3 栗東 78.4
5 キタサンチャンネル 5 栗東 77.6 10
6 アスクジュビリー 3 栗東 77.2 11
7 マイネルモルゲン 3 美浦 81.6
8 ブルーコンコルド 3 栗東 79
9 シャワーパーティー 5 栗東 84
10 ビッグゴールド 5 栗東 79.6
11 モンパルナス 3 栗東 85
12 テイエムサウスポー 5 栗東 76.8 12
13 マイネアイル 5 栗東 80.2

◎7マイネルモルゲン
○13マイネアイル
▲11モンパルナス
△4シーイズトウショウ
△9シャワーパーティー

春に実績を残した3歳馬VSマイル実績のある古馬、と言う対決模様、
今回は前者を重視してみたい。

本命にはマイネルモルゲン、
前走は初の古馬混合レースで12着だったが休み明けだった、
それでいて0,8秒の着差、さらに斤量が53キロでトップとは4キロ差、
さらにさらに鞍上武豊! ここは素直に・・・。

相手にはマイネアイル、
牝馬ながら前走休み明けで京成杯AHを4着、
一叩きで上積が見込め、春にも牡馬との混合戦での実績があることから、
今回も十分勝ち負けになる。

他ではモンパルナス、
1200〜1400での実績が多いが桜花賞では逃げて0,4秒差の5着、
メンバーを見る限り逃げになりそうで、しぶとく粘る可能性あり、
斤量も上記2頭より1キロ軽いのは有利になる。


10月4日 札幌11R 第38回札幌2歳ステークス GIII 芝1800m

[1]  1  サンワードミル   牝2  54.0
[2]  2  アズマサンダース  牝2  54.0
[3]  3  スズカマンボ    牡2  55.0
[3]  4  セトノヒット    牡2  55.0
[4]  5  キョウワスプレンダ 牡2  55.0
[4]  6  アーバンエスケープ 牡2  55.0
[5]  7  モエレエスポワール 牡2  55.0
[5]  8  リネンドン     せ2  55.0
[6]  9  ヤマニンシュクル  牝2  54.0
[6] 10  タイセイドラゴン  牡2  55.0
[7] 11  ブリッコーネ    牡2  55.0
[7] 12  エボニービジョン  牡2  55.0
[8] 13  マイネルブルック  牡2  55.0
[8] 14  アラビアンナイト  牡2  55.0

◎5キョウワスプレンダ
○9ヤマニンシュクル
▲13マイネルブルック
△3スズカマンボ
△6アーバンエスケープ

本命にはキョウワスプレンダ、
鞍上が相当ほれ込んだ馬で、意地でも手放さないと言っている、
手放さないためにも負けるわけには行かない、
距離の実績では○のほうが良い、しかし直接対決では勝っている、
スローの流れになりそうなこの距離で34秒台の決め手は武器になる、
血統的にもクラシックディスタンスが適距離に見える、
距離延長は歓迎で、圧巻の前走を再現あるか。

相手にはヤマニンシュクル、
1800mで2勝と本命でもおかしくないが、最後の決め手が◎に劣り対抗に、
牝馬でもあり若干の力負けを感じてしまう。

他ではマイネルブルック、
この距離での持ちタイムではNo1、
この馬はすでに4戦を消化しているが、使うたびに良くなってきている、
1・2戦目は1200mで距離不足、3戦目は道悪、
そしてやっと勝ち上がった4戦目の前走は良馬場でこのタイムを記録、
地味な血統だからといって侮っていると痛い目を見そう。


※当予想の買い目は
◎、○、▲の馬連BOX
◎から注、△へのワイド
○ー▲のワイドです。  
馬単の場合は◎を頭に印流し
3連複の場合は特に指定が無い時は

◎、○、▲、注(△)、△のBOX

結果の赤文字は的中を示唆、
太字は上記説明の買い目的中、
そうでないものは印としての的中。

過去の予想結果
2003年9月20日〜21日
2003年9月13日〜14日
2003年9月6日〜7日
2003年8月30日〜31日
2003年8月23日〜24日
2003年8月16日〜17日
2003年8月9日〜10日
2003年8月2日〜3日
2003年7月26日〜27日
2003年7月19日〜20日
2003年7月12日〜13日
2003年7月5日〜6日
2003年6月29日〜30日
2003年6月22日〜23日
2003年6月15日〜16日
2003年6月8日〜9日
2003年5月31日〜1日
2003年5月24日〜25日

2003年5月17日〜18日
2003年5月10日〜11日
2003年5月3日〜4日
2003年4月27日〜28日
2003年4月20日〜21日
2003年4月12日〜13日
2003年4月5日〜6日

2003年3月29日〜30日
2003年3月22日〜23日
2003年3月15日〜16日
2003年3月8日〜9日
2003年3月1日〜2日
2003年2月22日〜23日

2003年2月15日〜16日
2003年2月8日〜9日
2003年1月11日〜26日
2003年1月5・6日





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