予想付き指数情報


10月26日 東京11R テレビ静岡賞 ハンデ 芝1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 マンノチャンピオン 7 美浦 72.2 13
2 サバイバルバトル 6 美浦 77.2
3 トニーディアマンテ 4 美浦 77.4
4 タイガーカフェ 4 美浦 80
5 ベルボクサー 6 美浦 73.4 12
6 フライトソング 5 美浦 75.2 11
7 テンジンオーカン 4 美浦 78
8 クラフトワーク 3 美浦 80
9 ロードフラッグ 6 美浦 79.2
10 マイネルライツ 5 美浦 78
11 リベレーション 6 美浦 75.8 10
12 マイティスピード 5 美浦 78.4
13 シンコウシングラー 8 美浦 83.2

◎12マイティスピード
○4タイガーカフェ
▲9ロードフラッグ
△8クラフトワーク
△13シンコウシングラー

本命にはマイティスピード、
前走は最後の決め手で3着に敗れたが、
直線の長い東京コースでは分が悪かった、
今回は1ハロン伸びて道中の流れもゆるくなる事から、
余裕を持って逃げられそう、そうなれば最後まで粘りこむチャンスあり、
鞍上は浦和のエース見澤譲二騎手で最後の持たせ方にも注目したい。

相手にはタイガーカフェ、
トップハンデの57,5キロ、それに加えて休み明けでは分が悪いが、
オープンや重賞で好走している馬なだけに、準オープンでは無様な競馬はしない。

他ではロードフラッグ、
恐らく前に行く◎とベルボクサーを見る3番手からの競馬になりそうで、
展開で1番楽なのはこの馬、東京コースは4戦3連対と相性も良く、
前2頭がやりあったときには、一気に浮上してきそう。


10月26日 京都11R 第64回菊花賞 GI 芝3000m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ニシノシンフォニー 3 栗東 73.4 17
2 リンカーン 3 栗東 80.6
3 サウスポール 3 栗東 80.4
4 ゼンノロブロイ 3 美浦 87.4
5 トリリオンカット 3 栗東 78.4 13
6 マーブルチーフ 3 栗東 75.8 15
7 ペルフェット 3 栗東 80
8 ザッツザプレンティ 3 栗東 86.2
9 コスモインペリアル 3 美浦 79.8 10
10 サクラプレジデント 3 美浦 92.8
11 マイネルダオス 3 美浦 59.3 18
12 シルクチャンピオン 3 栗東 75.6 16
13 チャクラ 3 栗東 80.2
14 テイエムテンライ 3 栗東 78.6 12
15 アスクジュビリー 3 栗東 78.2 14
16 ヴィータローザ 3 栗東 79.6 11
17 ネオユニヴァース 3 栗東 94
18 マッキーマックス 3 栗東 82

◎17ネオユニヴァース
○10サクラプレジデント
▲14テイエムテンライ
△2リンカーン
△4ゼンノロブロイ
△18マッキーマックス

本命には2週続けてのクラシック3冠を目指すネオユニヴァース、
ダービー後果敢に宝塚記念に出走し、古馬3頭には負けたが、
昨年の年度代表馬シンボリクリスエスやアグネスデジタルには先着、
前走できっちり試走して状態も万全で三冠が目の前に迫ってきた、
社台の圧力・・・ではなく社台のご尽力でJRAもルールを変え、
同一馬でGIを2勝している外国人騎手には、短期免許期間を終了していても、
特別に騎手免許を交付する、と言う新たなルールで来日したデムーロ騎手、
鞍上にも不安なく、スンナリと三冠を取っていただこう、
ちなみにデムーロ騎手はこの後南関東で1ヶ月短期免許で騎乗するらしい。

相手にはサクラプレジデント、
距離の不安はダービーの頃から付きまとっているが、
ダービーの敗因は道悪と鞍上の問題で気にする必要は無い、
サンデーサイレンスにマルゼンスキーと言うとこのレース2着の、
スペシャルウィークがいる、他にもライスシャワーやロイヤルタッチなど、
実は母系を見れば菊花賞血統ともいえる、
例年の菊花賞ではスタミナ型が粘るところを、切れも兼ね備えた馬が、
最後で差しきるレースが多く、今回もそのパターンになる可能性あり、
後は鞍上の腕に期待だが、枠順通り◎が大外を回ってしまったときには、
内からすパッと切れ味を生かして勝つこともある。

他ではテイエムテンライ、
印をつけたのが全てサンデーかその子供の産駒になったが、
中でも人気薄で面白そうなのがこの馬、
上記の通りスタミナ方の粘りこみが幾度となくある、
そうなると2500mのレースで2着の実績があり、
京都コースの実績もあるこの馬に注目、トリリオンカットが2500mで勝ってはいるが、
オープン勝ちの実績がある分、格上と見てこちらを評価。


10月26日 福島11R 福島民有カップ ハンデ 芝1200m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 スティーマー 5 栗東 78.4
2 アグネスソニック 4 栗東 88
3 ショウナンタイム 7 美浦 75 12
4 ニチドウマジック 5 栗東
5 ソルティビッド 3 美浦 75.6 11
6 マルターズスパーブ 6 美浦 73 14
7 カルストンライトオ 5 栗東 82.4
8 アタゴタイショウ 3 美浦 78.2
9 ユーワファルコン 6 美浦 76 10
10 キーゴールド 8 栗東 77.6
11 タガノラフレシア 3 栗東 72.2 15
12 ナムラマイカ 6 栗東 78.2
13 シーイズトウショウ 3 栗東 79.4
14 ミラクルダムール 7 栗東 74.6 13
15 ホワイトカーニバル 3 美浦 78.4
16 ナイキアヘッド 4 美浦 81.2

◎2アグネスソニック
○16ナイキアヘッド
▲8アタゴタイショウ
△1スティーマー
△7カルストンライトオ
△13シーイズトウショウ

本命にはアグネスソニック、
GIでも人気になる馬で、ローカルのオープン特別では負けられない、
6と2が交互に並ぶ成績表だが、今回は1をつけてもらいたい。

相手にはナイキアヘッド、
期待されながら怪我などで満足に走れなかったが、
競争成績では14戦11連対とすばらしい、
芝の1200mも5戦4章2着1回とパーフェクト、
オープンに出走の今回がひとつの壁になるが、これをクリアしたら、
この先が非常に楽しみな馬。

他ではアタゴタイショウ、
重賞実績があり、小回りも得意で3歳馬のため斤量も54キロ、
有利な材料がそろったが、キャリアの浅さが気になりこの評価に。


10月25日 東京11R 第6回富士ステークス GIII 芝1600m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 チョウカイリョウガ 7 美浦 79 11
2 フューチャサンデー 6 美浦 72.2 15
3 サイドワインダー 5 栗東 83
4 ウインクリューガー 3 栗東 77.4 12
5 マイネルソロモン 3 美浦 75 13
6 スプリングシオン 6 美浦
7 トミケンブライト 6 盛岡 地方
8 リキアイタイカン 5 栗東 86.8
9 ミレニアムバイオ 5 栗東 89.2
10 マグナーテン 7 美浦 94.8
11 ヒューマ 3 栗東 79.3
12 タカラシャーディー 3 栗東 81
13 ジョウテンブレーヴ 6 美浦 87.2
14 グラスワールド 7 美浦 87.4
15 ダイワレイダース 4 美浦 73.6 14
16 ミッドタウン 4 美浦 85.4
17 シベリアンホーク 3 美浦 79.2 10
18 キングリファール 6 船橋 地方

◎10マグナーテン
○9ミレニアムバイオ
▲3サイドワインダー
△8リキアイタイカン
△14グラスワールド

本命にはマグナーテン、
半年振りの出走となるが、今回のメンバーでは格が違いすぎる、
GI馬はいるが、三歳限定でのことで古馬と初対戦の今回は様子見、
なんといっても今回の鞍上がまたもや登場ペリエ!
東京コースの実績は安定性に欠けるが、スピードの違いで行ってしまえば、
ちょっと位の末脚では届かないだろう、鉄砲実績もある。

相手にはミレニアムバイオ、
前に行きたい馬が多く、◎が引っ張る展開になれば、
おのずと差し馬が台頭してくる、その1番手がマイル実績ナンバー1のこの馬、
◎が休み明けで最後伸びを欠くようなら、逆転のチャンスあり。

他ではサイドワインダー、
休む前にはGIIIのハンデ戦を連勝、見ごたえのあるレースをしていた、
当然ここは叩き台と位置づけられるが、鉄砲の実績もあり侮れない。


10月25日 京都11R オパールステークス ハンデ 芝2000m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 バンブーマリアッチ 8 栗東 78.2
2 エイシンスペンサー 5 栗東 81.8
3 ビッグゴールド 5 栗東 76.8 10
4 マイソールサウンド 4 栗東 87.2
5 キングフィデリア 5 栗東 83.6
6 カゼニフカレテ 4 栗東 83
7 イエローボイス 4 美浦 81.2
8 ヒマラヤンブルー 5 栗東 83.4
9 ミヤギロドリゴ 9 美浦 75.4 11
10 メイショウドメニカ 6 栗東 80.8
11 チアズブライトリー 5 栗東 80.2
12 ナリタダイドウ 6 栗東 75.2 12

◎8ヒマラヤンブルー
○6カゼニフカレテ
▲10メイショウドメニカ
△4マイソールサウンド
△5キングフィデリア

本命にはヒマラヤンブルー、
ここ3戦2000mで2・4・3着、いずれも重賞でのこと、
実績はメンバーでトップクラス、
展開ではマイソールサウンド、キングフィデリアとの兼ね合いになるが、
前走のような番手からの競馬になりそう、
内回りコースで先行馬に有利、前でやりあう事はないと思うので、
スンナリ先行し、直線での抜け出しで勝負する先週の秋華賞パターン。

相手にはカゼニフカレテ、
各上挑戦の形になる今回、と言っても重賞勝ち馬で実質オープン馬、
前走は自己条件ながら斤量に泣いたようで惜しい2着、
2,5キロ軽くなり、さほど斤量差の無いメンバーなら末脚次第で逆転も。

他ではメイショウドメニカ、
前走は準オープンを勝利、これが圧巻の内容で、
上がり勝負では足らない分この評価でも、スピード決着にならなければチャンスあり。


10月25日 福島11R 西郷特別 ハンデ 芝1200m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ヒカリハンティング 7 栗東 66.2 12
2 センターダイナ 6 栗東 69.8
3 ケイアイグレード 3 美浦 67 11
4 タマモスプリング 5 栗東 64 14
5 トーセンビーイング 5 美浦 69.8
6 チュウシングラ 6 美浦 71.4
7 グラスボンバー 3 美浦 70.6
8 エプソムソルジャー 5 栗東 65.2 13
9 マーケットプライス 7 栗東 70.8
10 ティーリーフ 3 美浦 70
11 ハリケーンルドルフ 5 美浦 74.2
12 フラワーヒル 5 美浦 62.8 16
13 ベルソリブレ 4 美浦 70
14 ハギノプリンス 5 栗東 68.4
15 タイムオブウイン 6 美浦 63 15
16 ビーファイター 5 美浦 68.4

◎10ティーリーフ
○13ベルソリブレ
▲11ハリケーンルドルフ
△6チュウシングラ
△12フラワーヒル

本命にはティーリーフ、
今週から開催の福島競馬、まだ馬場状態などはつかめないが、
開幕週のセオリーで先行馬を中心視、
この馬は3歳馬ゆえ斤量が54キロ、速い流れはきついが、
マイペースで追走できれば開幕週の軽い馬場で一気に。

相手にはベルソリブレ、
福島コースは3戦2勝2着1回とパーフェクト、
ハンデ53キロも魅力で、地元の二本柳騎手の気合にも期待しておこう。

他ではハリケーンルドルフ、
休み明けの2度使って今回は得意の福島コース、
セオリー通り叩き3戦目で走り頃、追い込みで若干きついかもしれないが、
はまれば一気に突き抜けてくるだろう。


※当予想の買い目は
◎、○、▲の馬連BOX
◎から注、△へのワイド
○ー▲のワイドです。  
馬単の場合は◎を頭に印流し
3連複の場合は特に指定が無い時は

◎、○、▲、注(△)、△のBOX

結果の赤文字は的中を示唆、
太字は上記説明の買い目的中、
そうでないものは印としての的中。

過去の予想結果
2003年10月18日〜19日
2003年10月11日〜12日
2003年10月4日〜5日
2003年9月28日〜29日
2003年9月20日〜21日
2003年9月13日〜14日
2003年9月6日〜7日
2003年8月30日〜31日
2003年8月23日〜24日
2003年8月16日〜17日
2003年8月9日〜10日
2003年8月2日〜3日
2003年7月26日〜27日
2003年7月19日〜20日
2003年7月12日〜13日
2003年7月5日〜6日
2003年6月29日〜30日
2003年6月22日〜23日
2003年6月15日〜16日
2003年6月8日〜9日
2003年5月31日〜1日
2003年5月24日〜25日

2003年5月17日〜18日
2003年5月10日〜11日
2003年5月3日〜4日
2003年4月27日〜28日
2003年4月20日〜21日
2003年4月12日〜13日
2003年4月5日〜6日

2003年3月29日〜30日
2003年3月22日〜23日
2003年3月15日〜16日
2003年3月8日〜9日
2003年3月1日〜2日
2003年2月22日〜23日

2003年2月15日〜16日
2003年2月8日〜9日
2003年1月11日〜26日
2003年1月5・6日





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