予想付き指数情報

１月２５日　中山１１Ｒ　第４５回アメリカジョッキークラブカップ　ＧII　芝２２００ｍ

◎７グラスエイコウオー
○８ダンツジャッジ
▲５ワールドスケール
△１ウインジェネラーレ
△２ユキノサンライズ
△３タケハナオペラ

本命にはグラスエイコウオー、
前走は余り状態が良くなかったことに加えて、
多頭数で追い込みきれず、その前はダートのＧＩで共に１５着、
ＪＣＤはグチャグチャの馬場で追い込みなど利くわけもない、
そのように敗因は分っている、昨年このレースでマグナーテンの２着、
オールカマーでもエアエミネムの０，３秒差の４着と距離の実績はある、
追い込み一手の脚質だけに、外回りのこの距離は歓迎。

相手にはダンツジャッジ、
前走中山金杯で３着だったが１・２着馬はこの馬より軽ハンデ馬だった
今回はほぼ横並びの斤量、普通に考えれば逆転可能、
ＧIIとは思えないメンバー構成で、ここはチャンス。

他ではワールドスケール、
前走は中山金杯で２着、目立った実績はこれくらいだが、
明け４歳でこれからの馬、春のＧ戦線に向けて試金石とも言える一戦。

１月２５日　京都１１Ｒ　第１１回平安ステークス　ＧIII　ダート１８００ｍ

◎１０ミツアキタービン
○４ビワシンセイキ
▲１５シロキタゴッドラン
△３トライワンズラック
△５スマートボーイ
△７タイムパラドックス

本命には地方笠松のミツアキタービン、
ＪＲＡには何度か参戦しているが２走前に１０００万特別を勝利、
好位から先頭に立つとそのまま後続に０，７秒の差をつけ逃げ切り勝ち、
今回は一気に相手は強くなるものの、ダービーＧＰでビッグウルフの３着
ＪＢＣクラシックではアドマイヤドンの５着と健闘している、
土曜のレースを見る限り、ダートは力のいる馬場になっている感じで、
地方の深いダートを主戦とするこの馬には有利になる。

相手にはビワシンセイキ、
京都コースは６戦５連対と得意としている、
２着が多い馬ではあるが、鞍上が武豊騎手で変わるかどうか、
個人的には主戦ジョッキーの方が手があっているとは思うが・・・。

他ではシロキタゴッドラン、
２走前にＪＣＤで６着に食い込んだのは優秀、
前走オープン特別を好位から抜け出しての勝ち方は見応えあった、
ここで結果が出せれば今年のダート戦線での活躍が期待できる。

１月２５日　小倉１１Ｒ　関門橋ステークス　芝２０００ｍ

◎３エーティーダイオー
○８メイショウバトラー
▲６ベストアルバム
△２メモリーキアヌ
△７ビッグコング

本命にはエーティーダイオー、
前走１０００万特別を勝っての昇級初戦、
小倉コースは２戦２連対と実績があり、
堅実なレース振りから、昇級戦でも期待できる。

相手にはメイショウバトラー、
こちらも小倉は２戦２連対、このクラスは２走前に４着の実績あり、
牝馬ゆえ斤量差が３キロあり、そこをつければ逆転もあり得る。

他ではベストアルバム、
秋華賞では穴人気になるも１７着惨敗、
その後一息入れての復帰戦、気性面の悪さが気になるが、
それだけに休み明けの心配はない、
能力はあるだけに、気性さえピシッとすれば秋のＧＩも見えてくる。

１月２４日　中山１１Ｒ　ジャニュアリーステークス　ハンデ　ダート１２００ｍ

◎９トーホウメドゥーサ
○５ジャズアップ
▲１１バリオス
△３ダイワフォーチュン
△１４デュアルストーリー

本命にはトーホウメドゥーサ、
先行馬多く早い流れ確実に、今回のメンバーから
先行馬を追いかけてしまうと辛いが、２走前のように１歩引ければ
その時以上の結果は期待できる、
得意の中山１２００ｍの舞台で久々の勝利を狙える。

相手にはジャズアップ、
２走前◎に似た位置取りから０，１秒差に迫った、
ハンデ差が今回は逆転するので着順の逆転もあり得る。

その他ではバリオス、
逃げ馬が何頭かいる中で１番ハナに立つ可能性が高いのがこの馬、
前走重賞で逃げて４着の結果で分るとおり、
ハナに行ききってしまえば相当しぶとい、逃げ切り警戒の▲。

１月２４日　京都１１Ｒ　石清水ステークス　芝１６００ｍ

◎６グロリアスサンデー
○１０アドマイヤコンドル
▲４メジロマイヤー
△１アドマイヤリッチ
△９シャイニンルビー

本命にはグロリアスサンデー、
一息入れたあとこのクラスを４着、３着、２着と来た、
今回は鞍上も武豊騎手になり久々の勝利も、
京都コースは１３戦して３勝２着３回と好相性（３着２回）

相手にはアドマイヤコンドル、
こちらも一息入れてこのクラス４着、４着、２着、
前走は苦手な道悪馬場でも２着にやってきた、
これは状態の良い証拠、◎が瞬発力勝負で来るが、
こちらは前につけて直線抜け出しを狙う、
最後の直線で叩き合いになれば、この２頭で引き離す可能性もある。

他ではメジロマイヤー、
休養前は重賞で好走していた、
そのときは逃げての粘りこみが生きていた、
ここ２戦は状態面で足らずに最後で失速していたが、
叩き３戦目、メンバー的にハナには立てそうで自分の競馬になれば面白い。

１月２４日　小倉１１Ｒ　吉野ヶ里特別　ハンデ　芝１８００ｍ

◎４マヤノシャドー
○１４アクトナチュラリー
▲１６テンザンキラメキ
△５ゲンパチブライアン
△１０トシザダンサー

本命にはマヤノシャドー、
去年は小倉で３連勝、そのあと一息入れて前走一叩き、
トップハンデでも得意の小倉で結果もついてきそう。

相手にはアクトナチュラリー、
勝ちきれない競馬が続くものの、レース自体は悪くない、
着差もそう開いてはおらず、見限ると痛い目にあいそう。

他ではテンザンキラメキ、
前走休み明けでも５００万クラス（小倉１８００ｍ）を勝利、
連闘での出走になるが、勢いに任せての連勝もあり得る、
鞍上がルメール騎手なのも魅力。

※当予想の買い目は
◎、○、▲の馬連BOX
◎から注、△へのワイド
○ー▲のワイドです。 　
馬単の場合は◎を頭に印流し
３連複の場合は特に指定が無い時は
◎、○、▲、注（△）、△のBOX

結果の赤文字は的中を示唆、
太字は上記説明の買い目的中、
そうでないものは印としての的中。

過去の予想結果
2004年1月17日〜18日
2004年1月10日〜12日
2003年1月5日
2003年12月27日〜28日
2003年12月20日〜21日
2003年12月13日〜14日
2003年12月6日〜７日
2003年11月29日〜30日
2003年11月22日〜23日
2003年11月15日〜16日
2003年11月8日〜9日
2003年11月1日〜2日
2003年10月25日〜26日
2003年10月18日〜19日
2003年10月11日〜12日
2003年10月4日〜5日
2003年9月28日〜29日
2003年9月20日〜21日
2003年9月13日〜14日
2003年9月6日〜7日
2003年8月30日〜31日
2003年8月23日〜24日
2003年8月16日〜17日
2003年8月9日〜10日
2003年8月2日〜3日
2003年7月26日〜27日
2003年7月19日〜20日
2003年7月12日〜13日
2003年7月5日〜6日
2003年6月29日〜30日
2003年6月22日〜23日
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2003年6月8日〜9日
2003年5月31日〜1日
2003年5月24日〜25日
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2003年3月1日〜2日
2003年2月22日〜23日
2003年2月15日〜16日
2003年2月8日〜9日
2003年1月11日〜26日
2003年1月5・6日





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