予想付き指数情報

2月1日 東京11R 第54回東京新聞杯 GIII 芝1600m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ミッドタウン 5 美浦 85.8
2 キスミーテンダー 8 栗東 85.8
3 マイネルモルゲン 4 美浦 81.8
4 ハレルヤサンデー 6 美浦 82.4
5 センターフレッシュ 9 栗東 81.8
6 ダイワジアン 8 美浦 76.6 12
7 スプリングシオン 7 美浦 74 14
8 グラスワールド 8 美浦 80.8 10
9 シベリアンホーク 4 美浦 81.2
10 クラフトワーク 4 美浦 81.6
11 トラストファイヤー 6 美浦 75.2 13
12 サイドワインダー 6 栗東 90.4
13 ジョウテンブレーヴ 7 美浦 78.4 11
14 ゴールドメーカー 7 栗東 65.7 15
15 ウインラディウス 6 美浦 82.8

◎3マイネルモルゲン
○12サイドワインダー
▲9シベリアンホーク
△1ミッドタウン
△2キスミーテンダー
△10クラフトワーク

本命にはマイネルモルゲン、
気性面の難しさから不安定な成績になるが、
前走折り合い面で進展を見せて2着に入った、
このようなレースが出来ればこのメンバーでも勝ち負けになる、
今回の鞍上は船橋の石崎隆騎手、
人気の○に4キロの斤量差でもあり十分つけ入る隙はある。

相手にはサイドワインダー、
極端すぎる脚質でイマイチ信頼の置けない馬だが、
マイルの実績には見るものがある上、コース実績もあるので
余り軽くは見ることが出来ない、
広い東京コースで外枠、直線で一気に末脚を爆発させる条件は揃った。

他ではシベリアンホーク、
メンバーから恐らく単騎逃げになる、スピードを活かせる開幕週の高速馬場
東京コースは3戦2勝の実績、重賞での実績もあり怖い存在。


2月1日 京都11R 第39回京都牝馬ステークス GIII 芝1600m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 メイプルロード 4 栗東 73 14
2 ハッピーパス 6 美浦 83.8
3 ピースオブワールド 4 栗東 85.6
4 ワナ 4 栗東 74 12
5 ヘイセイピカイチ 4 栗東 70.4 16
6 チアズメッセージ 4 栗東 80.8
7 ニシノムーンライト 5 美浦 79
8 シーイズトウショウ 4 栗東 83.6
9 アドマイヤテレサ 4 栗東 79
10 オースミコスモ 5 栗東 81.4
11 ミツワトップレディ 7 栗東 73.4 13
12 エリモピクシー 6 栗東 74.8 11
13 マイネアイル 6 栗東 80.4
14 ノブレスオブリッジ 6 栗東 79
15 レンドフェリーチェ 4 栗東 81
16 ホワイトカーニバル 4 美浦 72 15

◎2ハッピーパス
○3ピースオブワールド
▲9アドマイヤテレサ
△7ニシノムーンライト
△8シーイズトウショウ

本命にはハッピーパス、
前走の阪神牝馬Sではファインモーションにクビ差に迫った、
その時の上がり3ハロンが33,5秒、
今回も鞍上がペリエ騎手なら前走並みのレースは期待できる、
さすれば連を外すことは考えにくい。

相手にはピースオブワールド、
前走◎に0,2秒差で敗れた、今回は斤量2キロもらいと1キロ広がった
机上の計算では逆転も可能、状態がよければメンバー1の力を持つ、
◎に負けない鋭い切れを持つだけに、逆転は十分あり得る。

他ではシーイズトウショウ、
こちらは一転して牡馬との混合戦を戦ってきた、
前走CBC賞ではカフェボストニアンに競り勝った、
スプリント戦中心でマイルにはいささか疑問を感じるが、
最適ではないものの、守備範囲であることは間違いない、
実績はある、あとは距離の適正と状態面だけ。


2月1日 小倉11R 皿倉山特別 ハンデ 芝2600m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 スリーフラッシュ 6 栗東 63 10
2 マーブルオーディン 5 栗東 67.8
3 チェリーブラスト 6 栗東 74.8
4 マコトエンペラー 4 栗東 69.4
5 プロンタテヤマ 4 栗東 69.4
6 オースミブルーム 6 栗東 66.6
7 テイエムテンライ 4 栗東 76.6
8 ファンドリマヤサン 6 栗東 76.8
9 ミレニアムメモリー 6 美浦 63.6
10 ロングユウシャ 5 栗東 69.6

◎4マコトエンペラー
○5プロンタテヤマ
▲7テイエムテンライ
△6オースミブルーム
△8ファンドリマヤサン
△10ロングユウシャ

本命にはマコトエンペラー、
2600mの長丁場と言うことで距離実績のある馬に注目、
中でもこの馬は2走前に中京の2500mで2分35秒4で勝利、
それより1秒速いタイムを記録した○もいるが、
こちらは先行して3番手からの競馬でラスト36,1秒の末脚で勝利、
タマモクロスにブライアンズタイムと言う配合で、
スタミナと末脚の切れはお墨付き、
前走は出遅れて外を回ることになり6着、頭数の少ないここはチャンス。

相手にはプロンタテヤマ、
こちらは中京で最後方からの競馬35秒の末脚で追い込み2着、
見た目の派手さはこちらの方がある、ただ勝てなかったのはマイナス材料
あっさり勝ってもおかしくはない力は持っているが、
その脚質の面で安定性にかけるのが気がかり。

他ではテイエムテンライ、
今回のメンバーでは逃げ馬はこの馬1頭、
展開面での有利さとサンデーサイレンスの根性でどこまで粘るか。


1月31日 中山11R 第18回根岸ステークス GIII ダート1400m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ボトムズアップ 7 美浦 69.8 13
2 ニシノシタン 4 美浦 73.7 11
3 サンライズキング 5 栗東 81.6
4 タイガーロータリー 4 高崎 地方
5 オーシャンアクロス 6 栗東 76 10
6 オーミヤボレロ 7 美浦 73 12
7 ノボジャック 7 栗東 81.6
8 ブルーコンコルド 4 栗東 84.6
9 スターリングローズ 7 栗東 89
10 シャドウスケイプ 5 栗東 84.2
11 ハタノアドニス 8 大井 取消
12 ノボトゥルー 8 栗東 85.2
13 ヒューマ 4 栗東 77.5
14 ヒシアトラス 4 美浦 80.4
15 トーシンブリザード 6 船橋 地方
16 ディバインシルバー 6 美浦 85.6

◎9スターリングローズ
○8ブルーコンコルド
▲12ノボトゥルー
△14ヒシアトラス
△15トーシンブリザード
△16ディバインシルバー

本命にはスターリングローズ、
場所を選ばず好走し続けている、この東京コースも、
2戦1勝、この距離に関しては地方での成績が多いものの14戦11連対、
次走はGIということだが、勝てるこのレースを目標にしたと陣営も言うとおり
今回は実を取るためこのレースに万全の構えだ。

相手にはブルーコンコルド、
ダートに転向して3戦、オープン勝ちと重賞2着、
1度8着はあるが位置取りが後方過ぎての結果、これ間問題ない、
4歳でこれからの馬、恐らく◎を意識してのレースになると思うが、
競り合いになった場合は、年齢・斤量の面からもこちらに分があるかもしれない。

他ではノボトゥルー、
ここ5戦で2度連に絡んでいるが、その2度が全て1400m、
通算でも10戦5勝2着4回とこの距離は大の得意、
コース実績もありこれだけ見れば間違いなく本命だ、
ただ、年齢がもう8歳でもあり中央場所では厳しいかもしれない、
鞍上が鞍上なだけに、軽視することは出来ずに▲の評価。


1月31日 京都11R 橿原ステークス ダート1200m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 シャワーパーティー 6 栗東 72.3
2 ブルーコマンダー 8 栗東 74.4
3 バンブーロドリゲス 7 栗東 72.2
4 ミスイロンデル 5 栗東 70.2 10
5 マコトセイウン 6 栗東 70.8
6 フローラルグリーン 6 栗東 77
7 ナリタフロンテアー 4 栗東 71.3
8 サンライズテースト 6 栗東 78.6
9 テンケイ 6 美浦 77.4
10 コウエイキンラベル 5 栗東 72.6
11 ミカダンディー 6 栗東 68 11
12 ブイヤマト 5 栗東 65.2 12

◎8サンライズテースト
○10コウエイキンラベル
▲9テンケイ
△1シャワーパーティー
△6フローラルグリーン

本命にはサンライズテースト、
難しい面の多いこの馬も、次第に落ち着いてきたのか成績が安定、
この距離は全5勝のうち3勝している得意な距離、
逃げ馬を見ながら競馬の出来る脚質は有利に働く。

相手にはコウエイキンラベル、
前走このクラスを勝ったことで斤量は最重量の58キロに、
全5勝全てが京都コースと言う相性のよさ、
前走でこの条件をクリアしているだけに、ここでも期待して良い。

他ではテンケイ、
前走はペースにまったくついていけずに惨敗、
格上で重賞に挑戦してのことで仕方なし、
今回は自己条件で頭数も12と少なめ、
これなら追い込みきる可能性もある。


1月31日 小倉11R 和布刈特別 ダート1700m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ゼンノマングローブ 7 栗東 73
2 コアレスタイム 6 美浦 67.6
3 ストロングドン 4 栗東 62.6 12
4 ロングパーフェクト 6 栗東 68.6
5 ゼンノキャスパー 7 栗東 62.2 13
6 ピエナフジ 6 栗東 67
7 アドマイヤガスト 6 栗東 55.5 15
8 ノッティングギャル 6 栗東 64.4
9 バアゼルキング 5 栗東 71.2
10 マーベラスボーイ 4 栗東 62 14
11 センリツ 4 美浦 65.4
12 トウカイロゼット 6 栗東 64 10
13 タマモドン 7 栗東 64 10
14 スターペスシンタ 6 栗東 71.6
15 スターインチーフ 6 栗東 65.8

◎1ゼンノマングローブ
○14スターペスシンタ
▲5ゼンノキャスパー
△7アドマイヤガスト
△15スターインチーフ

本命にはゼンノマングローブ、
前走はこのクラスでハナに立ち粘りこんでの2着、
500万を連勝したときもハナに立っての逃げだった、
今回絶好の1番枠で、小回りの小倉コースならなおさら有利だ。

相手にはスターペスシンタ、
前走は道悪のためか早めに動いた分2着に敗れた、
今回はそれも考えてのレースになるはずで、2着の多い馬だが、
勝つ力は持っている。

他ではゼンノキャスパー、
休み明け3戦目、休み前は障害に転向していた、
休み明けのレースでは勝ち馬に1,7秒差の11着、
しかし一叩きされた前走は、0,7秒差の7着、
得意の小倉となれば、十分戦える。


※当予想の買い目は
◎、○、▲の馬連BOX
◎から注、△へのワイド
○ー▲のワイドです。  
馬単の場合は◎を頭に印流し
3連複の場合は特に指定が無い時は

◎、○、▲、注(△)、△のBOX

結果の赤文字は的中を示唆、
太字は上記説明の買い目的中、
そうでないものは印としての的中。

過去の予想結果
2004年1月17日〜18日
2004年1月10日〜12日
2003年1月5日
2003年12月27日〜28日
2003年12月20日〜21日
2003年12月13日〜14日
2003年12月6日〜7日
2003年11月29日〜30日
2003年11月22日〜23日
2003年11月15日〜16日
2003年11月8日〜9日
2003年11月1日〜2日

2003年10月25日〜26日
2003年10月18日〜19日

2003年10月11日〜12日
2003年10月4日〜5日
2003年9月28日〜29日
2003年9月20日〜21日
2003年9月13日〜14日
2003年9月6日〜7日
2003年8月30日〜31日
2003年8月23日〜24日
2003年8月16日〜17日
2003年8月9日〜10日
2003年8月2日〜3日
2003年7月26日〜27日
2003年7月19日〜20日
2003年7月12日〜13日
2003年7月5日〜6日
2003年6月29日〜30日
2003年6月22日〜23日
2003年6月15日〜16日
2003年6月8日〜9日
2003年5月31日〜1日
2003年5月24日〜25日

2003年5月17日〜18日
2003年5月10日〜11日
2003年5月3日〜4日
2003年4月27日〜28日
2003年4月20日〜21日
2003年4月12日〜13日
2003年4月5日〜6日

2003年3月29日〜30日
2003年3月22日〜23日
2003年3月15日〜16日
2003年3月8日〜9日
2003年3月1日〜2日
2003年2月22日〜23日

2003年2月15日〜16日
2003年2月8日〜9日
2003年1月11日〜26日
2003年1月5・6日





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