予想付き指数情報

4月25日 東京11R 第39回フローラステークス GII 牝限 芝2000m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 マルカフローリアン 3 栗東 66.7 11
2 セカンドノホシ 3 美浦 62.6 14
3 アドマイヤダンサー 3 美浦 64.5 12
4 フォトジェニー 3 美浦 71.6
5 マコトキンギン 3 栗東 71.4
6 メイショウオスカル 3 栗東 73
7 オードトワレ 3 美浦 63 13
8 グローリアスデイズ 3 栗東 62 15
9 ヴイプラド 3 美浦 69.8
10 レイナシンフォニー 3 栗東 72.5
11 ピュアブラウン 3 美浦 72
12 ムーンフェイズ 3 美浦 67 10
13 ヴァルパライソ 3 美浦 70.2
14 マチカネエンジイロ 3 美浦 74.8
15 バトルコロナ 3 美浦 60 17
16 エプソムデザイアー 3 美浦 60 17
17 イントゥザグルーヴ 3 栗東 72
18 ユキノレイコ 3 美浦 61.8 16

◎14マチカネエンジイロ
○11ピュアブラウン
▲17イントゥザグルーヴ
△1マルカフローリア
△5マコトキンギン
△9ヴイプラド

本命にはマチカネエンジイロ、
前走から藤沢和厩舎に転厩してきた、
環境が変わったこともあってか掛かってレースにならなかった、
今回は距離が伸びてまた掛かるのではと言われるが、
調教師はリラックスしていて良いムード、と状態に不安はない、
過去のレース結果を見ると、サンデーサイレンス産駒が4勝5連対、
やはり中距離はサンデーサイレンスの天下、
さらにその全てにRaise a Nativeが入っている、
今回はこの馬と1マルカフローリアンの2頭、
これは馬場の良い時期でスピードを生かす競馬があっている表れ、
決めての鋭い馬が上位を独占しそう。

相手にはピュアブラウン、
外国産馬ゆえここで結果を出さなければオークス出走権はない、
◎同様追い込みタイプ、ここ2戦連続4着も良馬場の今回はチャンス。

他ではイントゥザグルーヴ、
前走は人気を裏切る4着、しかしそれは状態が悪い上に、
出遅れてしまったのが最大の原因、それでいて34秒台の末脚で、
0,3秒差までつめてきたのは強さの証拠ともいえる、
上記2頭より前で競馬をするはずで、直線での追い比べが楽しみ。


4月25日 京都11R 第9回アンタレスステークス GIII ダート1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 オイワケダイモン 7 園田 地方
2 サイレンスボーイ 5 栗東 82.4
3 クラクエンリーグ 6 栗東 81.2
4 イーグルカフェ 7 美浦 88.6
5 タイムパラドックス 6 栗東 85.2
6 インタータイヨウ 5 栗東 81.2
7 タガノフォーティ 6 栗東 75 10
8 ネイチャーヒーラー 6 栗東 79.6
9 クーリンガー 5 栗東 86
10 ヒシアトラス 4 美浦 83.4
11 プリンシパルリバー 5 栗東 72.2 11
12 ツルマルファイター 5 栗東 84
13 ブラックファーム 5 愛知 地方

◎2サイレンスボーイ
○5タイムパラドックス
▲4イーグルカフェ
△3クラクエンリーグ
△9クーリンガー
△13ブラックファーム

本命にはサイレンスボーイ、
1800m4戦3勝、京都ダート3戦2勝2着1回、
大負けしたのは休み明けの内外タイムス杯のみ、
1800mでは3勝全てが逃げ切りがちだが、
逃げても控えても競馬の出来る万能選手、
展開に左右されない強みもある、ここは素直に本命。

相手にはタイムパラドックス、
前走は追い込み届かず◎に0,7秒差の4着だった、
しかし阪神コースでのことであり、9戦4勝2着1回の京都なら
平安ステークスの再現も期待できる、
全8勝中6勝がダート1800m、重賞ウィナーの貫禄勝ちもある。

他ではイーグルカフェ、
重賞勝ちの貫禄と言えば、トップはこの馬なのは間違いない、
GIジャパンカップダートの覇者、普通に見れば本命でもおかしくはない、
ただダートではその1勝のみであり、GI馬ゆえ59キロの斤量は厳しい、
しかし去年59キロで2着の実績から軽視は出来ない。


4月25日 福島11R 第1回福島牝馬ステークス GIII 牝限 芝1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 シルクサンライズ 7 美浦 75.8
2 シーディザーブス 5 美浦 69.6 14
3 トーセンリリー 4 美浦 73.4 11
4 チューニー 4 美浦 80.4
5 メイショウバトラー 4 栗東 82.8
6 エリモピクシー 6 栗東 73 12
7 スナークスズラン 5 美浦 79.4
8 サンレイフレール 4 栗東 74.8 10
9 マイネヌーヴェル 4 美浦 77
10 ニシノムーンライト 5 美浦 79.4
11 ヤマニンスフィアー 4 美浦 78.2
12 オースミコスモ 5 栗東 79.2
13 メモリーキアヌ 4 栗東 75.4
14 ノースシェーバー 5 栗東
15 チャペルコンサート 5 栗東 72.8 13
16 タマノユウユウ 7 美浦

◎5メイショウバトラー
○12オースミコスモ
▲4チューニー
△6エリモピクシー
△7スナークスズラン
△15チャペルコンサート

今年から古馬牝馬のレース充実を図るため新設されたこのレース、
記念すべき第1回の覇者は?

本命にはメイショウバトラー、
軽ハンデを生かしたとはいえ、2走前に小倉大賞典で逃げ切り勝ち、
前走中山牝馬Sはその時2着だった○に斤量差が縮まったこともあり
逆転を許した、再度同じ斤量差でのレースでほぼ一騎打ちムード、
小回りの福島で先行力を行かせる今回は、こちらに分がありそう。

相手にはそのオースミコスモ、
先に触れたように一騎打ちムード、
前走は坂で止まる他馬を34秒台の末脚で一気に差しきり快勝、
今回は小倉大賞典のように早めの競馬を迫られる、
最後の直線でどこまで迫ってくるかに注目。

他ではチューニー、
前走の9着は休み明けで仕方なし、それでいて0,5秒差なら立派、
一瞬の切れを生かすタイプで福島は合いそう、
ただフルゲートで思うように前が開かなければ、まったく話にならない、
勝ってもおかしくない能力はあるので、あとはスムーズな競馬だけ。


4月24日 東京11R 丹沢ステークス ダート2100m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 アサカブレイヴリー 6 美浦 73.2
2 エイシンクリバーン 8 美浦 77.2
3 ブラーボウッズ 6 美浦 71.8 10
4 コバノファイター 7 美浦 75
5 ベラージオ 5 美浦 84
6 タケデンジュリアス 6 美浦 77.6
7 ホーマンキュート 5 栗東 74.8
8 バアゼルキング 5 栗東 72.4
9 バクシンヒーロー 8 美浦 70.8 11
10 ペルフェット 4 栗東 80
11 ロングパーフェクト 6 栗東 74
12 リワードゲイン 6 美浦 70.8 11

◎5ベラージオ
○7ホーマンキュート
▲10ベルフェット
△4コバノファイター
△11ロングパーフェクト

本命にはベラージオ、
前走は人気ながらも追い込み届かずの4着、
阪神コースだったことを考えれば、ある意味納得の結果、
今回は3走前に勝った金蹄Sと同条件で、その再現か。

相手にはホーマンキュート、
金蹄Sの2着馬で着差は0,2秒差だった、
ただ、斤量が◎56キロに対し51キロと5キロ軽かった、
それから逆転はまず無理も、ほかもイマイチで再度2着か。

他ではベルフェット、
こちらは金蹄S組ではなく、休み明けから3走目、
前走は交流重賞を使って惨敗も、今回と同じ東京D2100mの
甲斐路特別(1000万)で勝利、次のオープン特別では、
ハンデ51キロだったものの勝ち馬に0,7秒差の3着だった、
もし一辺に逆転するとすればこの馬か。


4月24日 京都11R オーストラリアトロフィー 芝1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 アンクルスーパー 7 栗東 76.4 14
2 スーパージーン 6 栗東 80.6
3 アラタマインディ 7 栗東 79.8
4 エイシンスペンサー 6 栗東 79.6 10
5 ハレルヤサンデー 6 美浦 80.4
6 チアズメッセージ 4 栗東 82.6
7 マイネルブラウ 7 栗東 77.4 13
8 ホーマンアピール 4 栗東 78.2 12
9 ブルーイレヴン 4 栗東 80
10 ツルマルヨカニセ 4 栗東 80
11 メジロマイヤー 5 栗東 80
12 ユウワンプラテクト 7 栗東 83
13 マイネルアムンゼン 5 美浦 79.6 10
14 トーセンダンディ 6 栗東 80.2

◎11メジロマイヤー
○6チアズメッセージ
▲4エイシンスペンサー
△9ブルーイレヴン
△10ツルマルヨカニセ

本命にはメジロマイヤー、
昇級戦になる今回も引き続き武豊騎手鞍上、
その前走は逃げての勝利となったが、今回は内に行きそうな馬が
いるので、やや控えての競馬になりそう、
これまで番手の競馬もしてきたのでそれについての心配はない、
問題はクラス、オープンの壁がどうなるかだが、
3歳限定戦とはいえ、重賞きさらぎ賞を勝っている、
それに加えて、前走の逃げてさらに上がり35,3秒で決めたあたりから、
オープン特別のメンバーなら問題はなさそう、
京都1800mも連対率5割で得意の条件でもある。

相手にはチアズメッセージ、
京都は7戦3勝2着2回と好相性、距離に若干の不安があるものの、
デムーロ騎手なら粘らせてくれそう、
オープン実績は牝馬限定のみでも、準オープンでは牡馬相手に勝っている、
開幕週でなんともいえないが、それまでのレースで先行馬が粘る馬場なら、
相当信頼しても良い。

どちらの競馬場も今日からの開催なので、
まずは流れを見ることに専念したいと思います。


4月24日 福島11R 奥の細道特別 ハンデ 芝2600m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ホーリーミノル 7 美浦 60.6
2 マイネルメッセージ 6 美浦 57 11
3 マイネルエスケープ 6 美浦 76.2
4 ニシノアラウンド 7 美浦 72.6
5 スプリングゲント 4 栗東 64
6 ケイアイフレンチ 4 美浦 67.7
7 ミレニアムメモリー 6 美浦 64.6
8 セレブ 6 美浦 72.2
9 トウカイラブ 4 栗東 65.8
10 サテライトライアン 4 美浦 55 12
11 ゴーウィズウィンド 5 美浦 71.8
12 タマモディスタイム 4 美浦 60.5 10

◎3マイネルエスケープ
○11ゴーウィズウィンド
▲4ニシノアラウンド
△6ケイアイフレンチ
△8セレブ
△9トウカイラブ

本命にはマイネルエスケープ、
前走は今回より100m短い恋路ヶ浜特別で2着、
元々大型馬で叩き良化型、3戦目の今回は走り頃、
トップハンデ57キロもいつも背負っている斤量で気にならない、
あとはスローな流れで仕掛けるタイミングのみ。

相手にはゴーウィズウィンド、
距離に関しては◎ほど適正はないが、福島コースを得意としている、
トップハンデタイの57キロでどこまで迫れるか。

他ではニシノアラウンド、
1年の休み明けを2度使っての3戦目、
休む前は上のクラスで軽ハンデだったとはいえ3着と好走、
今回は53キロのハンデ、叩き3戦目でもあり要注意。


※当予想の買い目は
◎、○、▲の馬連BOX
◎から注、△へのワイド
○ー▲のワイドです。  
馬単の場合は◎を頭に印流し
3連複の場合は特に指定が無い時は

◎、○、▲、注(△)、△のBOX

結果の赤文字は的中を示唆、
太字は上記説明の買い目的中、
そうでないものは印としての的中。

過去の予想結果
2004年4月17日〜18日
2004年4月10日〜11日
2004年4月3日〜4日
2004年3月28日〜29日
2004年3月21日〜22日
2004年3月14日〜15日
2004年3月7日〜8日
2004年2月28日〜29日
2004年2月21日〜22日
2004年2月14日〜15日
2004年2月6日〜7日
2004年1月31日〜2月1日
2004年1月24日〜25日
2004年1月17日〜18日
2004年1月10日〜12日
2003年1月5日
2003年12月27日〜28日
2003年12月20日〜21日
2003年12月13日〜14日
2003年12月6日〜7日
2003年11月29日〜30日
2003年11月22日〜23日
2003年11月15日〜16日
2003年11月8日〜9日
2003年11月1日〜2日

2003年10月25日〜26日
2003年10月18日〜19日

2003年10月11日〜12日
2003年10月4日〜5日
2003年9月28日〜29日
2003年9月20日〜21日
2003年9月13日〜14日
2003年9月6日〜7日
2003年8月30日〜31日
2003年8月23日〜24日
2003年8月16日〜17日
2003年8月9日〜10日
2003年8月2日〜3日
2003年7月26日〜27日
2003年7月19日〜20日
2003年7月12日〜13日
2003年7月5日〜6日
2003年6月29日〜30日
2003年6月22日〜23日
2003年6月15日〜16日
2003年6月8日〜9日
2003年5月31日〜1日
2003年5月24日〜25日

2003年5月17日〜18日
2003年5月10日〜11日
2003年5月3日〜4日
2003年4月27日〜28日
2003年4月20日〜21日
2003年4月12日〜13日
2003年4月5日〜6日

2003年3月29日〜30日
2003年3月22日〜23日
2003年3月15日〜16日
2003年3月8日〜9日
2003年3月1日〜2日
2003年2月22日〜23日

2003年2月15日〜16日
2003年2月8日〜9日
2003年1月11日〜26日
2003年1月5・6日




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