予想付き指数情報

5月2日 東京11R スイートピーステークス 牝限 芝1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ピサノバーキン 3 美浦 72
2 リスティアエーデル 3 美浦 69 11
3 セイングレンド 3 美浦 63 17
4 インゴット 3 美浦 67 14
5 ブルーアイ 3 栗東 74
6 カーニバルソング 3 栗東 70.8
7 アドマイヤダンサー 3 美浦 64.5 15
8 ヒシシンエイ 3 美浦 71.5
9 カネスベネフィット 3 美浦 64.2 16
10 ヤマニンパンテール 3 美浦 69 11
11 フレンチアイディア 3 栗東 77
12 ウイングレット 3 美浦 70.5
13 ギミーシェルター 3 美浦 73
14 ラヴァーズナット 3 美浦 70 10
15 クリスタルヴィオレ 3 美浦 76.2
16 コンコルディア 3 栗東 74.6
17 バレエブラン 3 栗東
18 ナンヨーアルトラブ 3 美浦 68.6 13

◎11フレンチアイディア
○15クリスタルヴィオレ
▲13ギミーシェルター
△4インゴット
△8ヒシシンエイ
△16コンコルディア

本命にはフレンチアイディア、
桜花賞組みもいるが、今回はそれに乗れなかった方からチョイス、
過去のレースを見ても、戦ってきた相手が相当なもので、
今回のメンバーならアッサリ権利獲得。

相手にはクリスタルヴィオレ、
前走の桜花賞は12着惨敗も一気に馬体減をしていた、
今回は馬体の回復を見込めると陣営もコメントしている、
今回と同じ東京芝1800mはクイーンカップで2着の実績、
得意の東京でもあり、変なレースは出来ない。

他ではギミーシェルター、
こちらも桜花賞では一気に馬体が減り力を出せなかった、
1勝馬のため権利を取らなければオークス出走はない、
血統的に距離は伸びるほど良いはず、オークスでの走りを見てみたい、
今回鞍上は大井の内田博幸騎手で追わせるタイプのこの馬にはピッタリ。


5月2日 京都11R 第129回天皇賞(春) GI 芝3200m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ザッツザプレンティ 4 栗東 91
2 ナリタセンチュリー 5 栗東 83.6 15
3 ダービーレグノ 6 栗東 86 12
4 ウインブレイズ 7 美浦 87.8
5 サンライズジェガー 6 栗東 89
6 イングランディーレ 5 美浦 89.6
7 ウインジェネラーレ 4 美浦 86 13
8 シルクフェイマス 5 栗東 87 11
9 チャクラ 4 栗東 88.2
10 ファストタテヤマ 5 栗東 87.8 10
11 ネオユニヴァース 4 栗東 94.8
12 マーブルチーフ 4 栗東 82.4 17
13 ナムラサンクス 5 栗東 85.6 14
14 リンカーン 4 栗東 90.6
15 カンファーベスト 5 美浦 91
16 ゼンノロブロイ 4 美浦 93.8
17 ヴィータローザ 4 栗東 83 16
18 アマノブレイブリー 4 栗東 81.2 18

◎1ザッツザプレンティ
○11ネオユニヴァース
▲14リンカーン
△5サンライズジェガー
△7ウインジェネラーレ
△8シルクフェイマス
△16ゼンノロブロイ

本命には菊花賞馬ザッツザプレンティ、
菊花賞はアンカツジョッキーの素晴らしい騎乗で勝利、
それゆえ軽視されがちではあるが、勝ったことに間違いはない、
ヒシミラクルもフロックのようなことを言われたが、昨年このレースを勝利、
菊花賞馬こそ、天皇賞馬にふさわしいのだ、
前走は休み明けにもかかわらず、前にいった2頭を見ながら、
マイペースでしっかりと走り、直線ではリンカーンと併せ馬に、
先に動いた分差されてしまったが、力負けではない、
前走でリンカーンと武豊の分析は完了しているはず、
先行するには良い枠でウインジェネラーレやイングランディーレを前に置き、
阪神大賞典と同じような流れで現役最強馬の称号獲得へ。

相手にはネオユニヴァース、
ダービー以降パッとしなかったが、休み明けの前走は貫禄勝ちだった、
ただ、メンバーがメンバーなだけにイマイチ信用を置けないのが、
このオッズに出ているのだろう、
状態は3歳秋より明らかに今の方が良いのだろうが、
勝ち馬を探そうとした場合、不安要素が多いが、
流れが速くなった場合は追い込みという意味で面白いかもしれない。

他では1番人気リンカーン、
GI未勝利馬が天皇賞で1番人気、なんとも不思議な現象だが、
これは鞍上の人気と見るべきだろう、JRAのCMでも武君武君と連呼している、
何かのサインと見る人も多いのかもしれない、配当的には本命じゃないので、
嬉しいところだ、ちなみにイナリワンのゼッケンは1番だったような・・・、
前走同様◎マークでそれを見るように追走、直線直前で仕掛けていくだろう、
うまく併せ馬になれば良いが枠順的に難しい、そうなると差し届かずの可能性も。


5月2日 新潟11R 駿風ステークス 芝・直線1000m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 トウショウトリガー 7 美浦 72
2 ヨイチキナコ 7 美浦 78.6
3 ブラザータイクーン 8 美浦 73.6
4 キーンランドスワン 5 栗東 87
5 チェックザラック 6 栗東 75.4
6 トウショウノア 9 栗東 71.4 10
7 モルフェデスペクタ 6 美浦 79.6
8 ナムラマイカ 7 栗東 75.8
9 マルターズホーク 7 美浦 74
10 カフェボストニアン 5 美浦 86.4

◎4キーンランドスワン
○10カフェボストニアン
▲2ヨイチキナコ
△7モルフェデスペクタ
△9マルターズホーク

本命にはキーンランドスワン、
重賞ウィナーでGI3着の実績馬、このメンバーでは格が違う、
それに加えてこの直線も勝利経験済み、ここは素直に本命。

相手にはカフェボストニアン、
前走は控えすぎて惨敗、やはり前に行く方が良い、
土曜のレースで外の馬が良く伸びていたことからも、
この枠順は好条件で重賞好走実績もあり、この2頭での決着か。

他ではヨイチキナコ、
直線での実績ならメンバー1、得意のここを目標にしてきただけに、
休み明けでもまったく問題はない。


5月1日 東京11R 第11回青葉賞 GIII 芝2400m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 マイネルポロネーズ 3 美浦 65.7 13
2 コスモステージ 3 栗東 68.2 10
3 カムイヌプリ 3 栗東 64.6 14
4 ニチリンコトブキ 3 美浦 69.8
5 ハイアーゲーム 3 美浦 77.4
6 スマートストリーム 3 美浦 66 11
7 ダークマター 3 美浦 73.5
8 ゼッツー 3 美浦 58.5 16
9 ナムラシーザー 3 栗東 75.6
10 スウィフトカレント 3 栗東 68.3
11 アドマイヤビッグ 3 栗東 75.2
12 ヒカリフォレスト 3 栗東
13 ホオキパウェーブ 3 美浦 72.8
14 シェルゲーム 3 美浦 76.6
15 デルタブルース 3 栗東 66 11
16 モンブランカフェ 3 美浦 61.4 15
17 ダイワネバダ 3 美浦 62.6 14

◎5ハイアーゲーム
○14シェルゲーム
▲10スウィストカレント
△2コスモステージ
△11アドマイヤビッグ
△13ホオキパウェーブ

本命にはハイアーゲーム、
ダービーへ向けて絶対に3着までに入りたい各馬、
前走弥生賞で敗れ皐月賞の切符を得られなかったときから、
このレースでダービーに出る!と目標にしてきた、
皐月賞2着のコスモバルクと差の無い競馬を続けているだけに、
ここで権利を逃すことは考えられない。

相手には外国産馬シェルゲーム、
アグネスデジタルの半弟、前走で連勝は途絶え賞金的に皐月賞の
出走権は得られなかった、こちらもそのときからここ1本に絞っていた、
前走毎日杯ではキングカメハメハの2着で実績は上位、
デザーモ騎手の代役としてオーストラリアのオリヴァー騎手が、
藤沢和厩舎の主戦を勤めるが、いきなりの重賞制覇も十分あり得る。

他ではスウィフトカレント、
森厩舎期待の若駒も順調さを欠き思うように使えなかった、
しかし能力の一端を覗かせるのは、デビュー戦ブラックタイドの2着、
1勝馬のため当然ここで権利を取らなければダービー出走はなく、
本番よりもここに重点を置いてきたのは間違いない。


5月1日 京都11R 洛陽ステークス ハンデ 芝1400m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 チキリテイオー 4 栗東 68.2 13
2 ブルーショットガン 5 栗東 77.6
3 イケハヤブサ 6 栗東 71 10
4 カネトシサンセール 4 栗東 69.2 11
5 ワンダーシアトル 5 栗東 77
6 フミノトップヒル 7 栗東 71.8
7 ハッピートゥモロー 4 栗東 77.6
8 ミルフィオリ 4 栗東 75.2
9 ゲイリーファントム 5 栗東 74.6
10 ワンダーボーイ 4 栗東 74.9
11 スターリーヘヴン 4 美浦 73.4
12 トニービーバー 7 美浦 71.2
13 サイレントクルーズ 8 栗東 69.2 11

◎7ハッピートゥモロー
○10ワンダーボーイ
▲3イケハヤブサ
△2ブルーショットガン
△5ワンダーシアトル

本命にはハッピートゥモロー、
休み明け3戦目になった前走は33,9秒の末脚で追い込み快勝、
去年はネオユニヴァースと接戦を演じたこともあり、能力は高い、
前走の勝利をキッカケに一気に上り詰める可能性大。

相手にはワンダーボーイ、
個人的にPOGで相当期待した馬だったが、古馬になってからは、
余り目立たなくなっていた、しかしそれはダートのレースでのこと、
前走芝のマイル戦ではこのクラス2着、
マイティスピードにクビ差まで迫ったのなら、今回も十分戦える。

他ではイケハヤブサ、
ここ2戦は馬券に絡まなかったものの、差のない競馬をしている、
9戦2勝3着2回と相性の良い京都コースならそれ以上を期待できる。


5月1日 新潟11R 中ノ岳特別 ハンデ ダート1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ダークスワン 5 栗東 68.6
2 コンドルシチー 8 栗東 62.6 12
3 メイショウペリンゲ 5 栗東 65 11
4 スリートウショウ 9 栗東 62 15
5 チェリーツートップ 6 栗東 67.2
6 サンエムゴールド 5 栗東 72.4
7 タマモビクトリー 5 美浦 66.2
8 タイセイヒーロー 4 栗東 66.2
9 エルゼントジーク 4 美浦 65.8 10
10 ソロモンシチー 8 美浦 62.4 14
11 タマモトレジャー 5 美浦 72
12 ケンゴウザン 5 美浦 76
13 ロングセンチュリー 5 栗東 66.6
14 ベルエアー 4 美浦 62.6 12
15 ウララハクテン 6 栗東 70.2

◎11タマモトレジャー
○12ケンゴウザン
▲6サンエムゴールド
△7タマモビクトリー
△15ウララハクテン

本命にはタマモトレジャー、
このクラスで掲示板を外さない堅実さに加えて、
前走2着で上り調子、新潟コースも2戦1勝3着1回と得意、
ハンデ戦で2着だった前走より2キロ減で出走できるのも有利。

相手にはケンゴウザン、
こちらもこのクラスでは安定した成績を残している、
トップハンデタイの57,5キロが気になり対抗も、
卒業済みのクラスだけに、いつ勝ってもおかしくはない。

他ではサンエムゴールド、
後方からのタイプで直線の長い新潟コースはうってつけ、
1勝しているコースでもあり、十分期待できる。


※当予想の買い目は
◎、○、▲の馬連BOX
◎から注、△へのワイド
○ー▲のワイドです。  
馬単の場合は◎を頭に印流し
3連複の場合は特に指定が無い時は

◎、○、▲、注(△)、△のBOX

結果の赤文字は的中を示唆、
太字は上記説明の買い目的中、
そうでないものは印としての的中。

過去の予想結果
2004年4月24日〜25日
2004年4月17日〜18日
2004年4月10日〜11日
2004年4月3日〜4日
2004年3月28日〜29日
2004年3月21日〜22日
2004年3月14日〜15日
2004年3月7日〜8日
2004年2月28日〜29日
2004年2月21日〜22日
2004年2月14日〜15日
2004年2月6日〜7日
2004年1月31日〜2月1日
2004年1月24日〜25日
2004年1月17日〜18日
2004年1月10日〜12日
2003年1月5日
2003年12月27日〜28日
2003年12月20日〜21日
2003年12月13日〜14日
2003年12月6日〜7日
2003年11月29日〜30日
2003年11月22日〜23日
2003年11月15日〜16日
2003年11月8日〜9日
2003年11月1日〜2日

2003年10月25日〜26日
2003年10月18日〜19日

2003年10月11日〜12日
2003年10月4日〜5日
2003年9月28日〜29日
2003年9月20日〜21日
2003年9月13日〜14日
2003年9月6日〜7日
2003年8月30日〜31日
2003年8月23日〜24日
2003年8月16日〜17日
2003年8月9日〜10日
2003年8月2日〜3日
2003年7月26日〜27日
2003年7月19日〜20日
2003年7月12日〜13日
2003年7月5日〜6日
2003年6月29日〜30日
2003年6月22日〜23日
2003年6月15日〜16日
2003年6月8日〜9日
2003年5月31日〜1日
2003年5月24日〜25日

2003年5月17日〜18日
2003年5月10日〜11日
2003年5月3日〜4日
2003年4月27日〜28日
2003年4月20日〜21日
2003年4月12日〜13日
2003年4月5日〜6日

2003年3月29日〜30日
2003年3月22日〜23日
2003年3月15日〜16日
2003年3月8日〜9日
2003年3月1日〜2日
2003年2月22日〜23日

2003年2月15日〜16日
2003年2月8日〜9日
2003年1月11日〜26日
2003年1月5・6日




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