予想付き指数情報

5月9日 東京11R 第9回NHKマイルカップ GI 芝1600m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 コスモサンビーム 3 栗東 84.6
2 トラッドスキーム 3 美浦 65.2 17
3 ダイシンチャンス 3 栗東 67 15
4 ナイストップボーイ 3 栗東 63 18
5 シーキングザダイヤ 3 栗東 78.6
6 メイショウボーラー 3 栗東 85.8
7 アポインテッドデイ 3 美浦 79.7
8 ダイワバンディット 3 美浦 74.7 11
9 タイキバカラ 3 美浦 76.8
10 ビッグファルコン 3 栗東 74.4 12
11 ロードインザスカイ 3 栗東 66.8 16
12 シゲルドントイケ 3 栗東 75.2 10
13 キングカメハメハ 3 栗東 80.2
14 ハートランドカフェ 3 美浦 73.7 13
15 エイシンマルカム 3 栗東 75.5
16 ムーンシャイン 3 美浦 79.5
17 ローランジェネルー 3 美浦 68 14
18 フリーダムホーク 3 美浦 76.2

◎5シーキングザダイヤ
○6メイショウボーラー
▲1コスモサンビーム
△7アポインテッドデイ
△12シゲルドントイケ
△13キングカメハメハ
△16ムーンシャイン

本命にはシーキングザダイヤ、
ご存知の通り母はこのレースの覇者シーキングザパール、
前走はこれまでの逃げ先行策から一転差しに回った、
それが見事成功し、着差以上に強い勝ち方をした、
逃げていたときもそうだが、ゴール前での勝負根性が素晴らしい、
並んだら抜かせない根性に加えて、前走の末脚が合わされば、
ちょっとやそっとでは負けることは無い、
このレース次第では海外遠視のプランもあり、
このレースを勝てば、母子海外GI制覇の夢も現実味を帯びてくる。

相手にはメイショウボーラー、
皐月賞からの転戦組、前走はスローなペースで最後まで粘ることができ
3着と好結果を残した、その前の弥生賞でも同じとが言える、
マイラーが2000mで好走する最高の条件だったと言ってもいい、
今回は得意のマイル戦、朝日杯でのスピードから今回もハナに立てる、
ラスト100mまで1馬身以上の差をつけて逃げていれば逆転もあるが、
先週のイングランディーレが影響し早めに捕まえられる危険性もある。

他ではGI馬コスモサンビーム、
最内枠を引いたことで前に行く○を前におきながら、
レースができるのは今回最大の利点、
ハイペースで末脚勝負になるのももってこい、
あとはいつ○を捕まえに行くかのタイミング、
テン乗りの四位騎手がこの馬の特徴を捕まえきれるかがポイント。


5月9日 京都11R 都大路ステークス 芝1600m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 エイシンシャイアン 6 栗東 81.8
2 タイムトゥチェンジ 6 栗東 75.6 11
3 タマモヒビキ 8 栗東 78.4 10
4 ローマンエンパイア 5 栗東 87
5 イシノミューズ 6 栗東 80.4
6 ニシノムーンライト 5 美浦 79.4
7 キスミーテンダー 8 栗東 86.8
8 チアズメッセージ 4 栗東 82.6
9 マイティスピード 6 美浦 79.6
10 ミッドタウン 5 美浦 83.6
11 エリモピクシー 6 栗東 73 12
12 ユウワンプラテクト 7 栗東 83

◎4ローマンエンパイア
○7キスミーテンダー
▲8チアズメッセージ
△1エイシンシャイアン
△9マイティスピード
△10ミッドタウン

本命にはローマンエンパイア、
前走は大阪杯でネオユニヴァースに0,4秒差の5着、
その前は大阪城Sを勝利と近走の実績ではメンバー1、
その大阪城Sで勝利に導いた岩田騎手で再現を。

相手にはキスミーテンダー、
重賞での好走経験からトータルの実績はこちらが1番、
今回骨折休み明けになる分割引だが、
ベストのマイル戦であっさりクリアのシーンも。

他ではチアズメッセージ、
ここ2戦期待を裏切ってくれているが、
いつも着差はわずか、8戦5連対の京都コースで再度期待。


5月9日 新潟11R 大日岳特別 芝1200m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 シルバーアロー 7 栗東 65.4 11
2 カズサフラワー 4 美浦 64.4 13
3 フィールドロッジ 4 栗東 69.2
4 マヤノジャハーン 4 栗東 68.6
5 ショーストッパー 6 栗東 65.6 10
6 テンシノダンス 4 栗東 69.6
7 ユウセイント 6 栗東 69.4
8 リンガスハンター 6 美浦 63.6 14
9 チャレンジセイエン 6 栗東 70
10 ステキプレゼント 5 栗東 65.8
11 アサクサムゲン 7 美浦 62.8 16
12 ダービーゾーン 4 栗東 72.6
13 ゲンパチミラクル 5 美浦 71
14 サンラヒブニセイ 8 栗東 64.6 12
15 ケイエスストロング 5 栗東 70.2
16 タイキオーディン 6 美浦 63.4 15

◎12ダービーゾーン
○13ゲンパチミラクル
▲14サンラヒブニセイ
△2カズサフラワー
△9チャレンジセイエン

本命にはダービーゾーン、
この馬のいいところは先行して、最後しっかりと末脚を使えること、
メンバー的に後方からの馬が多く、前で押し切れる可能性大。

相手にはゲンパチミラクル、
前走は追い込むも狭いところに入り末を爆発させられず3着、
今回は外枠に入った分、一気の末脚爆発で逆転もある。

他ではサンラヒブニセイ、
直線の長い新潟で一発を秘めているのはこの馬、
もう8歳で全盛期の力は無いものの、
今でも常時34秒台の末脚を繰り出せるのは立派、
追い込み届かずレースが続いているだけに、新潟は魅力。


5月8日 東京11R プリンシパルステークス 芝2000m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 コンドルクエスト 3 美浦 75
2 モエレエスポワール 3 美浦
3 ヴンダー 3 栗東 76.4
4 グレイトジャーニー 3 栗東 81.4
5 ショウナンパレス 3 美浦 55 12
6 スペシャルバッハ 3 美浦 63.6 11
7 グレートベースン 3 栗東 75.8
8 マイティミシエロ 3 栗東 75.5
9 クリノシシマル 3 美浦
10 ピサノクウカイ 3 美浦 73.7
11 ストラタジェム 3 栗東 71.8
12 マイネルベナード 3 栗東 75.6
13 ベルーガ 3 美浦 69.5 10
14 ケイアイガード 3 栗東 69.6

◎4グレイトジャーニー
○10ピサノクウカイ
▲7グレートベースン
△1コンドルクエスト
△11ストラジェム
△12マイネルベナード

本命にはグレートジャーニー、
皐月賞では11着、勝ち馬に4,1秒差と完敗の結果だった、
ただこれの原因ははっきりしている、
この馬が好走したレースを見ればわかる、デイリー杯2歳Sにしても、
初重賞制覇のシンザン記念にしても、スローの流れで先行し、
ラストで34秒台の末脚を繰り出す展開、
朝日杯はハイペースで追走できず後方のまま最後差を詰めただけ、
皐月賞はスローな流れではあったが、位置取りが後ろ過ぎた、
今回はこの馬に向くスローな流れになりそうなメンバー構成、
前に行く馬もそう多くなく、得意の流れになる可能性大。

相手にはピサノクウカイ、
今回からブリンカーを付けての出走、
テンのスピードはあり好位につけるのは容易、
さらにオリヴァー騎手に乗り替わったとなれば、
ダービーの権利獲得はそう難しくない。

他ではグレートベースン、
左回りの走りがスムーズと言うことで、こちらに出走、
前走はうまく逃げ粘ることができ、オープンで3着、
元は好位差しのタイプで、隣のスペシャルバッハ次第だが、
ハナでも好位でも競馬ができるのは強み。


5月8日 京都11R 第52回京都新聞杯 GII 芝2200m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 アサクサムスタング 3 栗東 58 10
2 エムティーダイオー 3 栗東 66.8
3 ヒシルーシッド 3 栗東 57 11
4 マイネルマグナート 3 栗東 64.3
5 スズカマンボ 3 栗東 77
6 ピュアブラウン 3 美浦 72
7 シンメイセレリティ 3 栗東 71.6
8 ニホンピロキース 3 栗東 61.6
9 ミスティックエイジ 3 栗東 78.1
10 フィレンツェ 3 栗東 73
11 ハーツクライ 3 栗東 78

◎9ミスティックエイジ
○10フィレンツェ
▲11ハーツクライ
△4マイネルマグナート
△5スズカマンボ

本命にはミスティックエイジ、
マイネルマクロスに勝ち、コスモバルクとは1馬身差の2着、
と接線を演じてきた相手が強い、3歳になってからは、
関東遠征のためか落ち着きを欠いてしまいいまいち結果が出ない、
今回は2戦2勝の京都コース、ここで変な競馬はできない。

相手にはフィレンツェ、
小倉の2連勝と阪神の2連敗で、これをどう見るかがポイントだが、
上位に入ったメンバーがキングカメハメハ、シェルゲームなどで強力、
このメンバーなら権利の取れそうな2着までには入る可能性十分。

他ではハーツクライ、
前走の皐月賞ではまったく競馬をできないまま終わった、
後方からの馬にとっては、ブラックタイドでわかるとおり不利だった、
今回はそのようなペースになることは無く、
実力通りの結果を期待できる。


5月8日 新潟11R 赤倉特別 ハンデ 芝2000m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 サザンツイスター 4 栗東 66.8
2 カノヤチカラ 6 栗東 69.6
3 センターダイナ 7 栗東 68.4
4 キヨミズサン 6 栗東 61.2 11
5 ゲンパチブライアン 7 美浦 68.8
6 ゴールデンアックス 6 美浦 63.2 10
7 トゥルーライズ 6 美浦 70.2
8 マルタカキラリー 6 美浦 65.6
9 サテライトライアン 4 美浦 55 13
10 サムソンハッピー 6 美浦 74.6
11 マイネルノーヴァ 6 美浦 64.4
12 ニシノセレッソ 5 美浦 70.6
13 マイネディーバ 5 美浦 55.8 12

◎10サムソンハッピー
○7トゥルーライズ
▲5ゲンパチブライアン
△1サザンツイスター
△3センターダイナ
△12ニシノセレッソ

トップハンデの2頭を中心視
本命にはサムソンハッピー、
芝の中距離で掲示板に乗らなかったのはわずか2回の堅実馬、
前走はスローの流れで逃げて粘り3着に入ったが、
今回は逃げ馬もいて、最後の直線が長いことからも中段からの競馬に。

相手にはトゥルーライズ、
同じくトップハンデ、今回は約1年ぶりの出走も鉄砲実績はある、
芝の中距離ではサンデーサイレンスとトニービンが独占状態、
その2頭が共に57キロのトップハンデならば、素直に本命対抗。

他ではゲンパチブライアン、
新潟の長い直線でどこまで粘れるかが勝負どころ、
他の馬との兼ね合いになるが、行ってしまえばしぶといのは実証済み。


※当予想の買い目は
◎、○、▲の馬連BOX
◎から注、△へのワイド
○ー▲のワイドです。  
馬単の場合は◎を頭に印流し
3連複の場合は特に指定が無い時は

◎、○、▲、注(△)、△のBOX

結果の赤文字は的中を示唆、
太字は上記説明の買い目的中、
そうでないものは印としての的中。

過去の予想結果
2004年5月1日〜2日
2004年4月24日〜25日
2004年4月17日〜18日
2004年4月10日〜11日
2004年4月3日〜4日
2004年3月28日〜29日
2004年3月21日〜22日
2004年3月14日〜15日
2004年3月7日〜8日
2004年2月28日〜29日
2004年2月21日〜22日
2004年2月14日〜15日
2004年2月6日〜7日
2004年1月31日〜2月1日
2004年1月24日〜25日
2004年1月17日〜18日
2004年1月10日〜12日
2003年1月5日
2003年12月27日〜28日
2003年12月20日〜21日
2003年12月13日〜14日
2003年12月6日〜7日
2003年11月29日〜30日
2003年11月22日〜23日
2003年11月15日〜16日
2003年11月8日〜9日
2003年11月1日〜2日

2003年10月25日〜26日
2003年10月18日〜19日

2003年10月11日〜12日
2003年10月4日〜5日
2003年9月28日〜29日
2003年9月20日〜21日
2003年9月13日〜14日
2003年9月6日〜7日
2003年8月30日〜31日
2003年8月23日〜24日
2003年8月16日〜17日
2003年8月9日〜10日
2003年8月2日〜3日
2003年7月26日〜27日
2003年7月19日〜20日
2003年7月12日〜13日
2003年7月5日〜6日
2003年6月29日〜30日
2003年6月22日〜23日
2003年6月15日〜16日
2003年6月8日〜9日
2003年5月31日〜1日
2003年5月24日〜25日

2003年5月17日〜18日
2003年5月10日〜11日
2003年5月3日〜4日
2003年4月27日〜28日
2003年4月20日〜21日
2003年4月12日〜13日
2003年4月5日〜6日

2003年3月29日〜30日
2003年3月22日〜23日
2003年3月15日〜16日
2003年3月8日〜9日
2003年3月1日〜2日
2003年2月22日〜23日

2003年2月15日〜16日
2003年2月8日〜9日
2003年1月11日〜26日
2003年1月5・6日




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