予想付き指数情報

2月8日 東京11R 第38回共同通信杯 GIII 芝1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ビッググラス 3 栗東 54
2 ブラックコンドル 3 栗東 68.1
3 アサクササイレン 3 美浦
4 マイネルゼスト 3 美浦 74.2
5 レディインブラック 3 美浦 73.4
6 エプソムボス 3 美浦 62.3
7 ナムラシーザー 3 栗東 70.4
8 ボブビースト 3 美浦 63.6
9 アポインテッドデイ 3 美浦 73.3
10 マイネルデュプレ 3 美浦 69

◎9アポインテッドデイ
○10マイネルデュプレ
▲5レディインブラック
△2ブラックコンドル
△4マイネルゼスト
△7ナムラシーザー

昨日のメインは予想の通り切れ味鋭い馬同士で決着、
200m短くなるこの条件でも同じ、ならば10頭でよく切れる馬をチョイス!

本命にはアポインテッドデイ、
この馬の強いところは逃げ先行でレースをした上に、
最後の3ハロンを34秒台で上がれると言うところ、
デビューから2戦目3戦目共に2着だったが、東京でその脚を見せた、
しかも3走目の京王杯2歳Sは後にGIを勝つコスモサンビームに0,2秒差、
そのGIでも0,1秒差の3着と1勝馬ではあるが、強い証拠である。

相手にはマイネルデュプレ、
こちらは未勝利で東京芝1800mを勝利、これはメンバーで唯一、
その時の上がりが34,5秒、デビュー戦では33,8秒を記録している、
決め手だけを見れば◎に引けをとらない。

他ではレディインブラック、
今回唯一の牝馬、前日のエルフィンSに出走せず、
あえて牡馬相手のこちらに出走してきた意気込みに注目、
陣営もここで賞金を重ねて桜花賞に行きたい、と言うだけに、
2着はキープしてくれそう、牝馬限定のレースしか経験なく、
その上休み明けと買い材料は少ないものの、
牝馬の切れと、サンデーサイレンス×サマニベッピンという良血に期待


2月8日 京都11R 第9回シルクロードステークス GIII ハンデ 芝1200m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 フィールドスパート 6 栗東 74.2 15
2 ワンダフルデイズ 4 栗東 81.8
3 ドローアウター 4 栗東 81.2
4 ニホンピロハーレー 8 栗東 76.8 12
5 サニングデール 5 栗東 85.8
6 トウショウリープ 7 美浦 74.6 14
7 ゴールデンキャスト 4 栗東 80.4 10
8 サーガノヴェル 5 美浦 83.6
9 ゴールデンロドリゴ 7 栗東 86
10 モンパルナス 4 栗東 81.2
11 キーンランドスワン 5 栗東 85
12 リキアイタイカン 6 栗東 83.8
13 ナリタダイドウ 7 栗東 72 16
14 ナムラマイカ 7 栗東 75 13
15 トーセンオリオン 4 美浦 82.6
16 サダムブルースカイ 5 栗東 79.4 11

◎7ゴールデンキャスト
○2ワンダフルデイズ
▲8サーガノヴェル
△5サニングデール
△9ゴールデンロドリゴ
△11キーンランドスワン

本命にはゴールデンキャスト、
GIで1番人気に推されるほど注目された馬、
しかしそのGI以降さえないレースが続いたが、
前走準オープンをスパッと切れて勝利、
GIで人気になるだけの力量を持っているだけに、
ハンデ54キロは実に有利、元々短距離馬だと思っていただけに、
前走から1ハロン短くなるのは好材料、前走からの勢いでここも。

相手にはワンダフルデイズ、
前走淀短距離Sで出遅れながらも33秒台の脚で追い込み2着、
あまりこのようなレースのあとは買いたくないが、鞍上が怖い、
それに京都コース5戦2勝2着1回と得意としており、距離も3戦2連対、
はまれば前走の再現があるかもしれない。

他ではサーガノヴェル、
最近はパッとしない成績ではあるが、
1度3着に入ったレースがある、それは3走前のアンドロメダS、
このときの鞍上が岩田騎手、馬を諦めさせない騎手で、
今回も粘り腰を見せてくれるかもしれない、
馬自身スプリント2歳重賞2勝、古馬のオープン特別1勝と実績はある、
このコンビなら期待を持たずにはいられない。


2月8日 小倉11R 第38回 小倉大賞典 GIII ハンデ 芝1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ギャンブルローズ 7 栗東 76.8 12
2 ユウワンプラテクト 7 栗東 82
3 アサカディフィート 6 栗東 85.4
4 カオリジョバンニ 6 美浦 73.8 15
5 ゼンノショウグン 7 栗東 83.4
6 ブイロッキー 4 栗東 69 16
7 メイショウバトラー 4 栗東 79.2
8 トレジャー 6 美浦 79.6
9 タイムトゥチェンジ 6 栗東 76.8 13
10 サンライズシャーク 6 栗東 83.2
11 ミスターユニコン 7 栗東 75.2 14
12 オースミコスモ 5 栗東 81.4
13 エイシンチャンプ 4 栗東 85.4
14 メイショウキオウ 7 栗東 79 10
15 マイネルブラウ 7 栗東 78.6 11
16 ローマンエンパイア 5 栗東 85.2

◎13エイシンチャンプ
○10サンライズシャーク
▲3アサカディフィート
△5ゼンノショウグン
△7メイショウバトラー
△16ローマンエンパイア

本命にはエイシンチャンプ、
弥生賞を最後に連対すら出来ないレースが続いているが、
前走京都金杯では僅差の4着だった、これまでは1馬身以上
差をつけられていただけに、復調の兆しと言っても良い、
今回はそのときと同じルメール騎手が鞍上、11ヶ月ぶりの勝利も。

相手にはサンライズシャーク、
小倉コースでは7戦3勝2着3回3着1回とパーフェクトな成績、
追い込み馬にもかかわらず小回りの小倉で良積が光っている、
昨年は同じ小倉のハンデ戦、小倉記念で2着の実績もあり、
十分勝ち負けにはなる、心配な点は騎手がまだ若いと言うことか。

他ではアサカディフィート、
中山金杯では2着に0,6秒の差をつけて快勝、
勝ち鞍のほとんどが芝の2000mで1ハロン短い気もするが、
小倉コースとの相性と状態のよさを買ってみたい。


2月7日 東京11R 白富士ステークス 芝2000m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 チアズブライトリー 6 栗東 81
2 エーティーダイオー 5 栗東 76.2 10
3 カナハラドラゴン 6 美浦 83
4 フラワーチャンプ 6 栗東 77.8
5 アルスブランカ 5 美浦 76.8
6 タイムウィルテル 4 美浦 78
7 ユキノサンロイヤル 7 美浦 76.2 10
8 ヤマノブリザード 5 美浦 82.4
9 エルカミーノ 6 美浦 77.6
10 キングフィデリア 6 栗東 81.6
11 アグネススペシャル 7 栗東 79.6
12 ニシノサブライム 5 美浦 73.8 13
13 ヨシサイバーダイン 4 美浦 74.5 12

◎8ヤマノブリザード
○11アグネススペシャル
▲3カナハラドラゴン
△5アルスブランカ
△9エルカミーノ
△10キングフィデリア

本命にはヤマノブリザード、
雨や雪の心配もなくパンパンの良馬場確実の東京、
先週芝のレースで決め手になったのは鋭い差し脚だった、
特に日曜の9Rセントポーリア賞は岡部騎手に替わった
ハイアーゲームが33,0秒の上がりで勝利、
10Rのコレヒデメモリアルもフジヤマワイルドが33,8秒の上がりで勝利、
このように上がるのタイムがなければ今の東京は勝てない、
今回のメンバーでそれが出来そうなのが天皇賞秋で34,5秒の上がり、
あの中山でのここ2戦34秒台で上がっている、
成績も走るごとに良くなってきており、このメンバーならチャンスが十分ある。

相手にはアグネススペシャル、
こちらも理由としては◎と同じ、
それにメンバーで唯一東京コースで2勝している、
距離も3勝の実績でこの条件への相性はバッチリ。

他ではカナハラドラゴン、
切れる脚を長く使うと言う点では物足りないが、
先行して一瞬切れる脚を持つだけに大崩はない、
枠順も内に入って、スムーズに立ち回れればチャンスはある。


2月7日 京都11R 斑鳩ステークス 芝1400m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ヤマオロチ 5 美浦 72 11
2 アルビレオ 4 栗東 72.8
3 メジロマイヤー 5 栗東 79.6
4 ホワットアリーズン 7 美浦 79.8
5 サイレントクルーズ 8 栗東 71.4 12
6 グロリアスサンデー 7 栗東 81.4
7 ファンドリワールド 4 栗東 72.8
8 アドマイヤコンドル 6 栗東 80.4
9 ポジションワン 4 栗東 76.7
10 エイシンシャイアン 6 栗東 81.8
11 マチカネホクシン 7 栗東 77
12 マルカサワヤカ 6 栗東 74.2
13 カネトシサンセール 4 栗東 71.4 13
14 ホウライウォニング 4 栗東 68.6 14

◎10エイシンシャイアン
○4ホワットアリーズン
▲6グロリアスサンデー
△3メジロマイヤー
△8アドマイヤコンドル

本命にはエイシンシャイアン、
1400mでは4回走って3連対、3着1回と馬券率パーフェクト、
京都コースも5回走って4連対、3着1回と同じくパーフェクト、
そして鞍上には4走前5走前で連勝させている武豊騎手、
悪くても連を外すことはないはずで、ここは素直に信じたい。

相手にはホワットアリーズン、
GI馬ジェニュインの弟で注目を集めていたが、サンデー産駒らしい気性難、
これでなかなか出世できないでいたが、去勢をしてからは落ち着きを見せ
3勝をマーク、ここ2戦もこの距離を鋭い切れで連続2着、
京都コース実績がないのは気になるが、勝ってもおかしくはない。

他ではグロリアスサンデー、
このクラスに上がってからどうも一歩足らないレースが多い、
能力的、年齢的な限界が来たのかもしれない、
ただ、出遅れた前走以外は休養明け3戦全て掲示板、
4,3,2着と来ていて体調は上がっている、
今回は鞍上が吉田稔騎手、1つでも上に持ってこようと必死の騎手だけに
このコンビで面白い存在。


2月7日 小倉11R 大宰府特別 芝1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 メイショウジンライ 5 栗東 59.6 14
2 スパルタクス 6 栗東 79
3 ベルエアー 4 美浦 54 15
4 ロイヤルウエスト 6 栗東 72.6
5 マイティーカラー 4 栗東 63.6 11
6 ミレニアムメモリー 6 美浦 63.6 12
7 ジョーリュウオー 7 栗東 74.8
8 マヤノシャドー 5 栗東 73
9 テイエムイットー 5 栗東 71.6
10 マコトホーシュン 6 栗東 67 10
11 コインオブスター 4 栗東 69.6
12 アルタネート 4 美浦 63.2 13
13 イブキコマンダー 8 栗東 69.8
14 ツルマルヨカニセ 4 栗東 77
15 タニノマルガリータ 4 栗東 68.5

◎2スパルタクス
○8マヤノシャドー
▲5マイティーカラー
△10マコトホーシュン
△14ツルマルヨカニセ

本命にはスパルタクス、
前走同クラスを勝利、今回は1キロ重い斤量になるが、
あまりメンバーの替わらないここなら前走並みの競馬は出来る、
休み明けから5走して全て馬券圏内に入っており、
軸としての信頼度は高い。

相手にはマヤノシャドー、
こちらは前走クラス、距離が同じレースで2着、
(1着は同枠のテイエムイットー)
休む前には小倉1800mで3連勝をしている、
休み明け3走目、得意の小倉でチャンスは十分ある。

他ではマイティーカラー、
窮屈なレースになりながらも最後はしっかり伸びて勝利、
500万の牝馬限定とはいえ、このレース内容なら、
昇級戦でも期待できる。


※当予想の買い目は
◎、○、▲の馬連BOX
◎から注、△へのワイド
○ー▲のワイドです。  
馬単の場合は◎を頭に印流し
3連複の場合は特に指定が無い時は

◎、○、▲、注(△)、△のBOX

結果の赤文字は的中を示唆、
太字は上記説明の買い目的中、
そうでないものは印としての的中。

過去の予想結果
2004年1月31日〜2月1日
2004年1月24日〜25日
2004年1月17日〜18日
2004年1月10日〜12日
2003年1月5日
2003年12月27日〜28日
2003年12月20日〜21日
2003年12月13日〜14日
2003年12月6日〜7日
2003年11月29日〜30日
2003年11月22日〜23日
2003年11月15日〜16日
2003年11月8日〜9日
2003年11月1日〜2日

2003年10月25日〜26日
2003年10月18日〜19日

2003年10月11日〜12日
2003年10月4日〜5日
2003年9月28日〜29日
2003年9月20日〜21日
2003年9月13日〜14日
2003年9月6日〜7日
2003年8月30日〜31日
2003年8月23日〜24日
2003年8月16日〜17日
2003年8月9日〜10日
2003年8月2日〜3日
2003年7月26日〜27日
2003年7月19日〜20日
2003年7月12日〜13日
2003年7月5日〜6日
2003年6月29日〜30日
2003年6月22日〜23日
2003年6月15日〜16日
2003年6月8日〜9日
2003年5月31日〜1日
2003年5月24日〜25日

2003年5月17日〜18日
2003年5月10日〜11日
2003年5月3日〜4日
2003年4月27日〜28日
2003年4月20日〜21日
2003年4月12日〜13日
2003年4月5日〜6日

2003年3月29日〜30日
2003年3月22日〜23日
2003年3月15日〜16日
2003年3月8日〜9日
2003年3月1日〜2日
2003年2月22日〜23日

2003年2月15日〜16日
2003年2月8日〜9日
2003年1月11日〜26日
2003年1月5・6日





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