予想付き指数情報

3月7日 中山11R 第41回弥生賞 GII 芝2000m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ダイワデンバー 3 美浦 60.5
2 ハイアーゲーム 3 美浦 75.1
3 テイエムサンタオー 3 栗東 71
4 トゥルーリーズン 3 美浦 64
5 コスモバルク 3 北海道 地方
6 フォーカルポイント 3 美浦 74.5
7 グレイトジャーニー 3 栗東 78.7
8 スパークルキャット 3 美浦 60.5
9 メイショウボーラー 3 栗東 79.2
10 メテオバースト 3 美浦 75

◎5コスモバルク
○2ハイアーゲーム
▲7グレイトジャーニー
△9メイショウボーラー
△10メテオバースト

本命には北海道営馬コスモバルク、
所属は地方の北海道であるものの、馬主はマイネル軍団代表、
岡田氏の夫人、実質マイネル軍団と言って良い、
JRAのレースでは500万ー重賞と連勝している、
ザグレブ産駒で基本はダートが合うと思うが、
母系が素軽いスピードと瞬発力を持つナスルーラ系が集まっている、
距離に関してはマイル前後がベストだとは思うが、2000mは守備範囲、
先行馬有利の馬場状態であると共に、ここを勝って本番へ、
と言う調教師のコメントを素直に受け止めたい、
ただ、オーナーはJRAの馬主資格も持っているだけに、
100%の仕上げはさせていないはず、不安はここらへんか。

相手にはハイアーゲーム、
こちらは賞金的に厳しく、権利は絶対取りたいところ、
脚質が後方からのため、今の馬場状態と枠順からこの評価も、
本命にしてもおかしくない力を持っている、
今回勝ちに行くと掲示板を外れる可能性もあるが、
権利を取りに行けば、2着は確実にキープできるはず。

他ではグレイトジャーニー、
前走シンザン記念では◎に指定し、見事期待に応えてくれた、
今回はメイショウボーラーが逃げるので3〜4番手からの競馬になるだろうが、
元々はその競馬で勝ってきているので問題は無い、
本番は賞金的に問題ないので叩き台なのは明らかだが、
皐月賞と同じ舞台のレースでもあり、しっかりと格好はつけるはず。


3月7日 阪神11R 仁川ステークス ハンデ ダート1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ネイチャーヒーラー 6 栗東 80.8
2 クラクエンリーグ 6 栗東 79.2
3 ブイロッキー 4 栗東 77.8
4 コウエイキンラベル 5 栗東 75.2
5 ヒシアトラス 4 美浦 80.6
6 マルタカサイレンス 7 栗東 77.6
7 タガノフォーティ 6 栗東 78
8 アンドゥオール 5 栗東 81.2
9 ストロングドン 4 栗東 66.8 11
10 アイアンリアリティ 7 栗東 74
11 ホワイトカーニバル 4 美浦 72.5 10
12 スプリングシオン 7 美浦

◎8アンドゥオール
○5ヒシアトラス
▲3ブイロッキー
△1ネイチャーヒーラー
△2クラクエンリーグ
△10アイアンリアリティ

本命にはアンドゥオール、
2連勝でオープンに上がり一気にGIへ挑戦!
と言うところだったがフェブラリーSを除外されて、持ち越しに、
その分間隔があいたが仕上がりに問題は無い模様、
オープン実績がないにもかかわらず56キロのハンデは
JRAも認めた強さの証、兄にグランパドドゥがいるが、
ブライアンズタイムが父になりダートで能力開花した。

相手にはヒシアトラス、
前走は重賞で一気にペースが上がり厳しい結果だったが、
4章の実績を持つ1800mに戻れば前走のようなことは無い、
2走前にはベラージオに0,3秒の差をつけて勝った経験もあり、
ここで結果を出せば交流重賞での活躍が期待できる。

他ではブイロッキー、
ここのところ馬券に絡むことが少なくなっているが、
Gの付くレースが続いたことも影響している、
阪神コースは4戦し1勝2着1回3着2回と馬券率はパーフェクト、
ハンデも54キロで条件は揃った。


3月7日 中京11R 第52回中京記念 GIII ハンデ 芝2000m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 エイシンチャンプ 4 栗東 86.2
2 カンファーベスト 5 美浦 90
3 マイネルブラウ 7 栗東 78.6 14
4 キングフィデリア 6 栗東 80.6 13
5 アサカディフィート 6 栗東 86
6 クラフトワーク 4 美浦 81.2 10
7 タガノマイバッハ 5 栗東 87.8
8 ウインシュナイト 6 美浦 86
9 ゼンノショウグン 7 栗東 81 11
10 マイネルアムンゼン 5 美浦 83
11 チアズブライトリー 6 栗東 81.8
12 タニノエタニティ 6 栗東 81 11
13 ナリタセンチュリー 5 栗東 81.4
14 ヴィータローザ 4 栗東 86.8
15 アグネススペシャル 7 栗東 75.2 16
16 メイショウキオウ 7 栗東 78.2 15

◎6クラフトワーク
○7タガノマイバッハ
▲13ナリタセンチュリー
△1エイシンチャンプ
△2カンファーベスト
△4キングフィデリア

本命にはクラフトワーク、
追い込み脚質ゆえハラハラさせるが、最後はしっかり伸びてくる、
小回りの中京は一見不向きに見えるが、1度勝った実績がある、
500万クラスとはいえ今回と同じ2000mでのこと、
ハンデも55キロと申し分ない。

相手にはタガノマイバッハ、
GII勝ちの実績がありハンデも57,5キロのトップは仕方なし、
今回のメンバーからハナにも行きそうな雰囲気、
乗り替わりに不安はあるものの、力はトップクラス。

他ではナリタセンチュリー、
昨年休み明けから3連勝してきた、しっかりと月に1回のペースを守り
順調に使われてきた、休んでいる間に成長した模様で、
今の状態ならば、重賞でも十分勝ち負けになる。


3月6日 中山11R オーシャンステークス 芝1200m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ゴールデンキャスト 4 栗東 79.2
2 シルキーラグーン 4 美浦 76.2 10
3 トーセンオリオン 4 美浦 82.8
4 ゴールデンロドリゴ 7 栗東 82.2
5 ホーマンアピール 4 栗東 77.6
6 ナイキアヘッド 5 美浦 83.2
7 カフェボストニアン 5 美浦 86.8
8 トウショウリープ 7 美浦 73.6 15
9 ネイティヴハート 6 大井 地方
10 レンドフェリーチェ 4 栗東 80.2
11 トウショウトリガー 7 美浦 75.4 11
12 フィールドスパート 6 栗東 74.4 14
13 サーガノヴェル 5 美浦 83.8
14 ソルティビッド 4 美浦 75.4 12
15 マルターズホーク 7 美浦 77
16 ナムラマイカ 7 栗東 74.6 13

◎7カフェボストニアン
○4ゴールデンロドリゴ
▲13サーガノヴェル
△23トーセンオリオン
△5ホーマンアピール
△6ナイキアヘッド

本命にはカフェボストニアン、
デビュー以来掲示板を外したのはGIの2回のみ、
オープン特別となればGIIのCBC賞2着もあり実力上位、
今回は鞍上に岡部騎手を迎えて絶好のポジショニングから
好位抜け出しを図る。

相手にはゴールデンロドリゴ、
前走シルクロードSでは上がり3ハロン33,3秒をマーク、
6着とはいえ着差は僅か0,6秒、脚質的に極端な位置取りになるが、
はまったときの破壊力は凄まじい。

他ではサーガノヴェル、
前走は期待に応える好走だった、気性の難しい馬で、
その時にならなければわからないタイプ、力があるだけに
扱い方が難しい、無警戒というわけにも行かないので▲評価。


3月6日 阪神11R 第11回チューリップ賞 GIII 芝1600m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 フレンチアイディア 3 栗東 73
2 アズマサンダース 3 栗東 71.6
3 カーディナルローズ 3 栗東 49 12
4 メイクヒストリー 3 栗東 72
5 レモンリーフ 3 栗東 67.4
6 サンマルアンサー 3 栗東
7 パラダイスバード 3 栗東 64
8 ウェルフェア 3 栗東
9 ヴァルパライソ 3 美浦 65
10 メイショウオスカル 3 栗東 67.7
11 チャイナバロック 3 栗東 62.7 10
12 ペプチドモアー 3 栗東
13 スイープトウショウ 3 栗東 79.2
14 ニシノブラッサム 3 栗東 53.7 11
15 ヤマニンシュクル 3 栗東 75.4

◎13スイープトウショウ
○15ヤマニンシュクル
▲1フレンチアイディア
△2アズマサンダース
△4メイクヒストリー

本命にはスイープトウショウ、
1番人気に推されたGIでは致命的な不利を受けて5着に敗れた、
しかし着差は0,2秒、前走で遅れながらもしっかり差して勝利、
力のあるところを見せ付けた、出遅れ癖はあるものの、
このメンバーなら3着以下は考えられない。

相手にはGI馬ヤマニンシュクル、
漁夫の利という感の強いレースだったとは言え、
GIを勝ったのには間違いない、1800m実績があるのも、
将来的に明るい材料、血統面からも将来性はこちらが上、
しかしこの時期のマイル戦となればやや不利になる、
休み明けでもありここは対抗の評価が精一杯。

他ではフレンチアイディア、
上記に割って入りそうなのがGIが終わってからデビューしたこの馬、
阪神コースを2走し1勝2着1回と複数回経験しすべて連に絡んだのは
この馬だけで、新馬勝ちした時の川原騎手で期待も膨らむ。


3月6日 中京11R 中日スポーツ杯 芝1800m

馬番 馬名 所属 偏差値 順位
1 ワイルドスナイパー 5 栗東 72.4
2 コインオブスター 4 栗東 67
3 カフェブリストル 5 美浦 68.6
4 シゲルフェニックス 6 栗東 66.6 10
5 マヤノシャドー 5 栗東 76
6 シャンパンスノー 4 栗東 65.8 11
7 フミノキングダム 4 栗東 67.6
8 シルクアベニール 4 栗東 62 15
9 ランドミラクル 5 栗東 68.8
10 ロケットパンチ 4 美浦 63 14
11 ラハイナシチー 6 美浦 76
12 チュウシングラ 7 美浦 71.4
13 アイシースズカ 4 栗東 67.4
14 マイネルチャージ 7 美浦 65.6 12
15 ダイワサイレンス 7 美浦 64 13

◎3カフェブリストル
○11ラハイナシチー
▲12チュウシングラ
△5マヤノシャドー
△6シャンパンスノー

本命にはカフェブリストル、
関東から自信の参戦、と言うのも2走前にこの条件を勝っている、
長く良い脚を使っての差し切り勝ちで強い競馬だった、
前走は一気に斤量が3キロ増えた上、ペースが合わず敗れるも、
今回は斤量がそのときより1キロ軽くなり、チャンスは十分ある。

相手にはラハイナシチー、
前走東京のコレヒデメモリアルで2着、
長期休養明けから使われつつ調子を上げてきての結果、
得意の左回りを求めての遠征で狙いの鞍と見て良い。

他ではチュウシングラ、
前走は苦手な休み明けながら5着と好走、
一叩きされての上積が期待できる、メンバー的に逃げる可能性もあり、
展開の助けもありそうで一発があればこの馬か。


※当予想の買い目は
◎、○、▲の馬連BOX
◎から注、△へのワイド
○ー▲のワイドです。  
馬単の場合は◎を頭に印流し
3連複の場合は特に指定が無い時は

◎、○、▲、注(△)、△のBOX

結果の赤文字は的中を示唆、
太字は上記説明の買い目的中、
そうでないものは印としての的中。

過去の予想結果
2004年2月28日〜29日
2004年2月21日〜22日
2004年2月14日〜15日
2004年2月6日〜7日
2004年1月31日〜2月1日
2004年1月24日〜25日
2004年1月17日〜18日
2004年1月10日〜12日
2003年1月5日
2003年12月27日〜28日
2003年12月20日〜21日
2003年12月13日〜14日
2003年12月6日〜7日
2003年11月29日〜30日
2003年11月22日〜23日
2003年11月15日〜16日
2003年11月8日〜9日
2003年11月1日〜2日

2003年10月25日〜26日
2003年10月18日〜19日

2003年10月11日〜12日
2003年10月4日〜5日
2003年9月28日〜29日
2003年9月20日〜21日
2003年9月13日〜14日
2003年9月6日〜7日
2003年8月30日〜31日
2003年8月23日〜24日
2003年8月16日〜17日
2003年8月9日〜10日
2003年8月2日〜3日
2003年7月26日〜27日
2003年7月19日〜20日
2003年7月12日〜13日
2003年7月5日〜6日
2003年6月29日〜30日
2003年6月22日〜23日
2003年6月15日〜16日
2003年6月8日〜9日
2003年5月31日〜1日
2003年5月24日〜25日

2003年5月17日〜18日
2003年5月10日〜11日
2003年5月3日〜4日
2003年4月27日〜28日
2003年4月20日〜21日
2003年4月12日〜13日
2003年4月5日〜6日

2003年3月29日〜30日
2003年3月22日〜23日
2003年3月15日〜16日
2003年3月8日〜9日
2003年3月1日〜2日
2003年2月22日〜23日

2003年2月15日〜16日
2003年2月8日〜9日
2003年1月11日〜26日
2003年1月5・6日





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